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そんなわけで割合よく聞かれる「囚われちゃったお姫様」から始まる魔法の森シリーズ重版とかは難しいんじゃないすかね…マーリンの犬みたいに一日中注文の電話が鳴りやまないレベルでないと、ヒットしなかった翻訳物は消えてしまう…だから気になったらすぐ本好きさんは手にいれるのだ…それしかない!
あのコンペにこの依頼とご相談を受けてたら初の著作が全然進まないので、編集さんと相談して受ける仕事を決めている状況です、基本企画のお話聞くだけでも所沢まで足を運んでくれる方の話は全部聞いています、ギャラではなくやりたいと思うのはやるので気軽にお声かけしてくださいね。
何となく自分が好きそうとは思いつつも、掘ってなかったハイファッション、ハイブランド…二年前のディオール展でガツンと来て描いた「ディオールを着た浦島太郎」(謎)を見てくれ。俺死にかけた時に素直になって、好きな物が増えるんだが、この時は肺悪化で三度目の死ぬかも親族読んで!の直後だった…
成人してから、発達障害(ADHD.ASD)と識字障害の診断を受けた私。薬を飲んだら世界の見え方がまるで違いすぎて始めに思った事は、手品師になるには遅すぎるということ。
いいえ、日はまだ高い
高で、なのにエレインは上手く描けなかったのよ…!そんな思い出。ひかわ先生には個人的にも良くしてもらってるのは別にして埋もれるのが惜しすぎる作品で未だにその事を考える。適度な長さで映像化にピッタリですよ?現在入手は難しいかも、けどチャンスがあったら、いや、機会作って手にとってみて!
るダメだしとか編集の指示受けたデザイナーに呼び出されていってメール1本で済むようなこと遠方まで出向いて聞いてそのまま帰るみたいなこともあったけど、俺の知ってるアーサー王物で一番面白い、てか好き。文句なく傑作。シャーロットの乙女、エレインが人生に復讐するために織り上げていく呪いが最
で露骨に作り手の腕が問われるわけですよ、この作品は語り手をミソサザイに変身出来る内気な少年少女の双子、メイウェルとフリンから語られるのね。もうめっちやくちゃ好みでエモくない美文という池内紀とか矢川澄子に通じる大好きな語り口で、エモい大きな悲劇が語られるの。まだ駆け出しで理不尽極ま
ピやキャラはガラハドの聖杯探求、アーサーの異父姉妖妃モーガン、魔術師マーリン、ランスロットとアーサー王妃グウィネヴィアの未知ならぬ恋、シャーロットの乙女の悲劇、そしてアーサー王とその息子モードレッド相打つまでよく知られてるけど決定的な原典がないから、どれをどう並べるかどう語るかで
数日バズ当事者を楽しんだけど芸術好きポエティック中年の創作、宣伝、日常アカに戻るよー。優しい言葉かけてくれた方ありがとね、本が動くの嬉しいね。もう一作だけひかわ玲子先生の「アーサー王宮廷物語全3巻」たしかフリーになって始めに受けたいくつかの仕事の一つ、アーサー王伝説って個々のエ
あとは黒川先生の「四界物語」一巻しか出てない時点で、どんどん海外版が出版されている「はざまの万華鏡写真館」でしょうか。来週あたりから配本されるマーリンの犬も配色アイデア事典も電子版なら私は短期的に経済的には何の特もしないので、俺が嫌な人も安心して手にしてね。これで通常営業に戻るよ