柳川価津夫(フリーランス)さんのプロフィール画像

柳川価津夫(フリーランス)さんのイラストまとめ


グラフィックデザイナー兼コピーライター。洋画や邦画の宣伝美術・コピー開発、漫画「ちはやふる」や「はたらく細胞」のロゴ開発・装丁、日清焼そばU.F.O.のパッケージデザインなど。2021年に株式会社スパイスから独立、フリーランスに。フットワークが軽くなりました。お仕事のご依頼はDMにてお気軽に、お待ちしております。

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はコミックDAYSにて連載中。最新4巻は絶賛発売中です。面白いのでぜひ!

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鼻の下にもお髭のあるレアな泰行さん(2020)

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装丁担当作品、佐原実波先生の『 』第4巻が本日発売です!カバー絵のテーマは「うるしと福山、実は学生時代にニアミスしていた!」。当時から甘いものに目がない福山にニヤニヤが止まりません。春らしい蛍光グリーンの表紙を本屋さんで見つけてください!(カバーを外すと更にお楽しみが)。

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昨日 展行って創作意欲を充填出来たので今日は仕事がぐんぐん進む。それにしても東先生のデザインした展覧会キャラクター・くにャよし、可愛いなあ。

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鉛筆のタッチを効果的に使っていた印象が強いのは「タイガーマスク」とか「あしたのジョー」とか。

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特に印象に残っている『ちはやふる』の装丁/その⑩ やはりいちばん思い出深いのは第一巻です。真ん中に縦組みでロゴを置いた瞬間からこのレイアウトは変えないと決めました。40巻の特装版を除きそれを15年貫けたのは周りの皆さまのご理解ゆえ。ありがとうございました。

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特に印象に残っている『ちはやふる』の装丁/その⑨ 45巻。同じ絵を引きと寄りで2回使う漫画的なアプローチ。千早の必死さが伝わるように考えて作りました。一緒に描かれているのは極楽鳥花(ストレリチア)。この花の名前をたまたま知っていたことで、一緒にやっている辻くんに尊敬されました。

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特に印象に残っている『ちはやふる』の装丁/その⑦ 22巻通常版。シンプルな白バックに墨文字の組み合わせ。祈る千早の横顔がグラフィカルで大好きな表紙です。和のポップを表現出来たのではないかと思っています。

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