柳川価津夫（フリーランス）さんのイラストまとめ

装丁を担当した『はたらく細胞Lady-10代女性が知っておきたい「性」の新知識-』が、本日発売になりました。娘さんを持つお父さんお母さんにまずは読んでいただき、そのあとそっと娘さんにプレゼントして差し上げてください。

装丁担当作品『ガクサン』第3巻、本日発売です。今回のカバーの背景色は蛍光ピンク（DIC.584B）100＋Y50＋M20のコーラルピンク。シックでいて可愛さのある色で、うるしのライトグリーンのトップスによく似合っています。ぜひぜひ本屋さんで見つけてくださいね。

#好きな映画ポスターを晒す
自作の中から①

不機嫌な表情をこんなに魅力的に描けるのは凄いと思う。町田とし子先生の『紅灯のハンタマルヤ』第二巻、本日発売です。装丁を担当しております。

カバーを広げるとこのように美麗な一枚絵が姿を表します。

装丁担当作品、町田とし子先生の『紅灯のハンタマルヤ』第二巻がいよいよ明日発売です。絵の美しさ、台詞回しの見事さには本当に驚かされます。ぜひぜひお手にとってご覧いただきたいです。

いま一番注目されている時代、それが「明治初期」。刀を捨てたはずの侍たちの魂が、その散り際に一段と光り輝く。お待ちかね『警視庁草紙-風太郎明治劇場-』第3巻、本日発売です。装丁を担当しております。この真紅の表紙を目印に、ぜひ書店やネット書店にてお求めください！

装丁担当作品『ガクサン』第2巻、本日発売です！第1巻は発売後、次々と重版がかかり「学参ブーム」を巻き起こすような勢い。何故か。それは「知らないことを知る、分からないことが分かる喜び」が、この物語にはあるから。受験生にも、保護者にも、そしてかつて受験生だったあなたにも、読んで欲しい。

採用にならなかった他のレイアウト。やっぱり採用されたレイアウトがいいですね。流石の選択です。

装丁担当作品『ちはやふる』49巻、本日発売です。単行本が50巻完結にならなければ、この涅槃に坐る太一も描かれなかったのかと思うと感無量です。ちなみに左は蓮の花が少ない最初のバージョン。末次先生のリクエストにより蓮もりもりになりました。