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【15】
こうして掟破りのカーブができてしまったのであった……!
この時の「安全にやるで!」って陳情書はマジで必死。
最後はほぼ前作のまま、少しだけ情報量を増やしました。
以上、名阪シリーズの初期ライバルキャラ・伊勢電の過去エピ描き直し版でした。
お読みいただき有難うございます!
【13】
ドナドナドーナー……(?)
この時の津市による伊勢鉄道引き留め騒動は当時の新聞紙に詳しく。株主の言葉をおにいに言わせてます。
【10】
少しずつ報われていく。みんな頑張った!
四日市鉄道(湯の山)が電化第一号って意外な感じもするけど、要するに勾配きつかったから需要あったんですよねえ。
伊勢鉄道はまだまだ停滞……
【9】
『前略〜』をベースにー伊勢鉄道の衣装変更、キャラネタ追加。
鉄分的には四日市付近の用地確保にめちゃ苦労したエピソードを追加。あのへんは今も田んぼ多いからね……そら嫌がられるわと。
【7】
四日市と三重のふたりにキャラエピ追加。
四日市鉄道はこの後も好調。この頃からサラリーマン化してたのかと興味深いです。
そしてようやっと伊勢鉄道開業したよー!!
【6】
ちょっとずつ報われる子が出てきたよー!
養老、三重(あすなろう)、四日市(湯の山)までが大軌(奈良線、現・近鉄の直系)よりもキャリアが長いことになります。
【5】
ここで出会ってしまう……!
【3】の4p目で伊勢鉄道を振った実業家は、近鉄や阪急の立ち上げに携わった岩下清周氏。
初期伊勢鉄道のプロモーターをやっていた才賀藤吉氏の「才賀商会」破綻時に助け舟を出していたのですねー