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コンパスの制服は理事国である大西洋連邦(地球軍)、オーブ連合首長国、そしてプラント擁するザフトの軍服の要素が入ってるデザインになってるのがわかる。
そしてこの3つの組織すべての制服を本編中着たことがあるのは、どの軍もはじめから志願したことのないキラだけというのも数奇な話ですね。
@jinnseiowattaww アカツキ島は近くに実家があるのことなのであの時(種デス最初)ラクスがいて今はいない対比的な感じはします。この服のベルトは束縛が多いからとか書かれたのも見ましたが、製作陣自身がそこに言及した資料は見たことないので信ぴょう性はないです。彼の好みというか平井先生ベルト好きですからね。
ガンダムSEED DESTINY[血に染まる海]でキラが海の向こうの戦いに誰かが泣いてることを感じてる描写がある。この辺詳しいことは不明だし、確実に広がる戦果に不安を覚えてるイメージだろうけど、FREEDOMのシンのキュピーン「隊長!?」があるから余計運命感じてしまうやつです。
DESTINYでラクスに対してされたことが、#SEEDFREEDOM でキラにされたこと。支配。
議長はラクスの姿と声を使って本人なら絶対にやらないことをさせた。彼女なら兵士を応援=戦争の肯定はしないし、話してる最中割り込むこともしないですよね。
キラが受けたものはより悪質で、本人にやらせたんですね。
#フレイ・アルスター誕生祭
#フレイ・アルスター生誕祭2024
誕生日おめでとうございます。
そして小説版で「泣かないで」とは自分を守れなかったと泣くだろう彼を想ってのものでした。
自由になって欲しかったのかな…と思います。
カルラのジグラートとドラグーンによるチートレベルの砲撃からビームによる致命傷を避けるにはある程度実体弾はフェイズシフトに任せるしかないと見極めつつの戦闘。元々キラの操縦が機体の設計限界を超えるための対策が講じられている機体だけど、ついに核動力すら彼に着いていくの大変だってこと…? https://t.co/8ezaL8ELOg
いちいちアスランやシンと比べてしまうのはあれだけど、艦外でも同期とか同年代に囲まれていた印象がしっかりあった。
一方アークエンジェルの中ですら孤立していたキラはブリッジにいるヘリオポリス組と違いMSでいつビームに貫かれてひとり孤独に死ぬかもわからないことを苦にしていたりする(小説版)
神の視点を背負わされたのがキラで、その隣にアスラン達はいない。誰かがやらなきゃ、その誰かがキラの傍にいなかったからこそあの状況があるなと。キラだけがクルーゼや議長の“あの世界の呪詛”ともいうべき部分を背負わなきゃならなかった。綺麗にそこはアスラン達に関わらせないところがしんどい。