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水島ライカ先生の描き下ろしコミックス『シオンの庭』(駒草出版)の書影が公開されました! 植物にまつわる謎の病にかかった人が訪れる「シオン植物研究所」を舞台にした、4つの季節の物語です(主人公はシオンという名の樹木医)。3月25日頃発売、よろしくお願いいたします! #水島ライカ
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おはようございます。ここ2~3カ月のあいだに仕事で関わった本です。数ページのライター仕事からまるっと1冊編集したものまでさまざまですが、いずれも(愛情込めて)発売中。よろしくお願いいたします!
SFファン・漫画ファンの絶大なご支持をいただき、ロングセラーとなった八木ナガハル先生の『無限大の日々』(駒草出版)。八木先生の第2作品集を5月に刊行予定です。あわせてよろしくお願いいたします。
おお、たしかに2019年度版『SFが読みたい!』で「SFコミック」のベスト10に八木ナガハル先生の『無限大の日々』がランクインしてる!(昨日某書店員さんのツイートで知りました)選者の方、ありがとうございます!(あ、誰やねんて話でしょうが、私、担当編集です)
なお、5月頃に第2作品集刊行です!
『からくりサーカス』文庫版の最終巻の表紙公開。やっぱりねぇ~のこのイラスト!良い絵すぎる。本作では、各時代を彩る4人のヒロインが「最後」にそれぞれ良い笑顔を見せてくれる。それがなぜ胸を打つかといえば、彼女らの笑顔の裏に誰かを想う気持ちが溢れているからだ。私のレビューもこれで終幕!
仲俣暁生さんの『失われた娯楽を求めて』、書店の店頭でも本日からだいたい販売されているようです。(九州・北海道等の方はしばしお待ちください。すみません)
よろしくお願いいたします!
『失われた娯楽を求めて 極西マンガ論』(仲俣暁生/駒草出版)のカバーイラストは今日マチ子さん。デザインは坂野弘美さん。かわいい本に仕上がりました! 早いところでは18日頃から発売になると思います。よろしくお願いいたします。
【読者の皆様へ】
文芸評論家・仲俣暁生さんの初のマンガ評論集『失われた娯楽を求めて 極西マンガ論』(駒草出版)を来月発売します。80年代のニューウェーブとその後継者ともいうべき90年代から現在にかけての魅力的な作家たちを取り上げ、かつ、仲俣さんの自伝的青春小説のようにも読める佳作です。