//=time() ?>
【全国の書店の皆様へ】
仲俣暁生 著『失われた娯楽を求めて 極西マンガ論』(駒草出版)の注文書のファックスを昨日一斉送信しました。また、駒草出版の営業部の者が直接お持ちすることもあるかと思います。編集者と著者という関係でいえば、15年越しの企画を形にしました。よろしくお願いします。
全国の書店の皆様へ。仲俣暁生『失われた娯楽を求めて 極西マンガ論』(駒草出版)の注文書が18時に一斉送信されました。マンガへの愛が溢れる新しい形のマンガ評論集です。カバー画は今日マチ子先生。注文したいのにファックスが来てないゾ!という書店様は、お手数ですが駒草出版までご連絡下さい。
漫画批評も徐々に充実してきている昨今。でも、表象論とか戦前からのマンガ史とかは、ちょっと敷居が高いかも。もっと軽い気持ちで、僕はこんな漫画が好きだ、という話を漫画好きな人達に届けたい。かつては漫画評論家になりたかったという文芸評論家の仲俣暁生さんの漫画論を集めました。12月発売!
全国の書店員の皆様へ。近いうちに文芸評論家・仲俣暁生さんの初のマンガ評論集『失われた娯楽を求めて』(駒草出版)の注文書をファックスさせていただくと思います。マンガはなぜ面白いのか。それを難解な文章でなく「自分の言葉」で語った、新しいかたちのマンガ評論本です!よろしくお願いします!
といいつつ、『東京』のインタビューページでは、『8-エイト-』や『赤×黒』についても結構突っ込んで訊いてます。私的には珍しいので(なにしろ『To-y』がらみの仕事が多いもので)、ぜひお読み下さい。
上條淳士画業35周年作品集『東京』は11月29日発売です。描き下ろしとかもあるらしいですよ。
【久々に告知】
八木ナガハル先生のSF短編集『無限大の日々』(駒草出版)、ロングセラーとなっていまだに売れてます。お買上げありがとうございます&引き続きよろしくお願いします!
来年、2冊目出すよ。
上條淳士作品集『東京』11月29日発売!
本書では、80年代のパンクスが蠢く新宿のアンダーグラウンドから、ゼロ年代の荒涼とした渋谷の宮下公園まで、その時々の東京が切り取られています。それは、東京で生まれ、東京で育った漫画家が描き続けた、35年の軌跡。まさに上條淳士LIVE AT TOKYO! …です。