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それにしても最近のQuro先生の絵は以前に増して良すぎるんですよね。前回(星4キャラ)の四分儀に続いて測量器具のメジャー持って歩いてるのもポイント高い。
「昔はこうやって測量して歩いていたみたいですね」
しかし今月はほぼ初めてその勇者が単独で行動、ダンジョンの奥で未知の敵と遭遇してその強さの片鱗を見せるという展開で面白かったです。ここ最近期待していた新作の幾つかが連載終了してしまったので、残ったこの作品に期待をかけていきたいなと。
もともと書店や古書店、ブックカフェが林立する「本の町」という舞台が魅力的なんですが、そこが物語の世界に侵食されてさらに奇妙な姿へと変貌するその幻想感がたまらないですね。あと主人公の深冬と彼女と行動を共にする真白のコンビもたまらなくいいです。https://t.co/1ockWALJfL
石鹸枠四天王(2015)。
『精霊使いの剣舞』
『精霊使いの禁呪詠唱』
『銃皇無尽のファフニール』
『アブソリュート・デュオ』
これに『空戦魔導士候補生の教官』を加えるケースもあり。
貧困な家の子供を錬金術師助手として引き入れたり精霊の加護を受けたり仲間が増えていくのも楽しいですね。魔物の襲撃に遭って大勢が傷つく厳しい展開もありますが、基本明るくて優しさに支えられた作風ですね。原作のイラストもコミカライズの絵柄もまた良いんだ。
絶対コミカライズ担当の高坂りとさんの絵に寄せてくると思ってたので意外。原作イラストの月岡さんの絵も全然よかった。PV見るとそんなに悪いビジュアルではないんですが、見た目の印象変わってしまうのはちょっとね。https://t.co/7eprnG9jOb
きららファンタジアの久々のひだまり新キャラ実装で思ったんですが、うめ先生昔に比べてもさらに絵が綺麗になってるなって。線が細くなって色の塗りも淡いタッチに変わった。初期のコミックスと比較すると一目瞭然。