//=time() ?>
それ以外の最近の新作でも、ホラー+マンガ家マンガの異色の取り合わせ「稲川さんの恋と怪談」、異世界で同人イベントを開催するまさに異世界コミケ「魔法使いの印刷所」など、これはという作品は多い。出版社全体で良作が生まれる機運というか勢いのようなものを感じますね。
久しぶりに記事書きました。今回は、ファンタジー世界で開催される”コミケ”の姿を描いた電撃G'sコミックの連載「魔法使いの印刷所」を取り上げました。https://t.co/yZ9g852LfQ 異世界転生とコミケを組み合わせたまさに「異世界コミケ」! 今の時代この作品の登場は必然だったかもしれませんね。
記事書きました。今回は、少し前ですが2月にコミックス1巻が発売された「稲川さんの恋と怪談」(ヨゲンメ)を取り上げました。https://t.co/IV7MoKNTnD ホラーマンガ家とそのアシスタントの活動を描くホラー&コメディ作品。実際の怪奇体験がマンガの執筆に繋がるという構成が面白いです。
あと今月は電撃マオウ連載の「稲川さんの恋と怪談」の1巻が発売されますね。怪奇現象を呼ぶという噂のホラーマンガ家とそのアシスタントの話。オカルト体験がマンガの執筆に生かされるという構成が面白い。個人的な電撃期待の新作のひとつ。
「TARI TARI 鎌倉・江の島聖地巡礼ガイド」(サークルEMA)
ここ数年、舞台探訪(聖地巡礼)系の同人誌の質の向上がめざましいのですが、中でもこのサークルの出す本のクオリティには驚かされます。今回の新刊は、もう5年前のアニメとなった「TARI TARI」の聖地巡礼本。
どちらも中々面白そう。「わたしと先生の幻獣診療録」の方は、ちょっとコミティア的な雰囲気も感じるし、こうした作品が最終的にマッグガーデンの行き着いた作風なのかなと。