たかひろ＠研究館さんのイラストまとめ

観音崎灯台へと登る階段途中。ここも印象に残るカットで、やっと来訪できて満足です。実際に見ると地層が目立って桜先輩が喜びそうな場所です（この辺り地層の好観察地でもあります）。

それと持っている銃といい鞄といいいかにも古風な印象を受ける。今ガンガンでコミカライズ連載してる「傭兵と小説家」もレトロな世界観でこんな雰囲気の出で立ちなんですよね。トリニティは他の学校と違って随所で古風な要素が取り入れられている印象です。

それにしても今回小春がいつにも増してかわいかったので満点です。渓流釣りの時の背景もきめ細やかに描き込まれていてよかったな。

ブルーアーカイブの広告のすごいところは、「これゲームを知らない人には分からないだろう」などとは一切考えてないところ。純粋にゲームのファン（プレイヤー）と自分たちが楽しめればいいと考えている。
（エデン条約編東京駅、冬コミ国際展示場駅、ジャンプ掲載すごろく、テレビ1分CM）#ブルアカ

1990年代から北欧神話単体がテーマの作品も増え始めて、ここで最後に紹介されてるのが「魔探偵ロキ」なんですよね。
「木下さくら先生の『魔探偵ロキ』(1999～2004年）が画期的だったと思っておりまして、これから私が定年までの間に研究を本格的にせねばならない、1つの大きな作品だと思っています」

そう言えば先日秋葉原のメロンブックスに寄った時「しあわせ鳥見んぐ」と並んで「佐藤さんはPJK」もおすすめされてたんですよね。担当者よく分かってるなと感心した。

誕生日出遅れてしまった・・・。この機会だから再び何度も言っておくけど、モモイミドリの双子をデザインしたのは芳文社で活躍中のキキ先生なのですね。かつては「ビビッド・モンスターズ・クロニクル」をきららミラクで長く連載してました。

1920年代のニューヨークが舞台のレトロな世界観と優しい絵柄から受ける雰囲気も魅力ですね。死生観や倫理観が絡むストーリーはシビアでもありますが、一方でほっと和むコメディな作風も良いです。それとやはり白衣のロリ天才少女は正義。https://t.co/bioctXkcIM

それ以前では「どうして私が美術科に！？」や「なでしこドレミソラ」の連載終了がそうでした。コミックスの売り上げが連載継続の目安になっているのではとの推測もありますが、それにしても読者の抱く感覚との乖離が激しすぎます。