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「ロックダウン 非常事態」観た。出演者もセットもロケもしっかりしているが、5つくらいの映画の脚本をつぎはぎしたのか?というくらいまとまりのない作品。冒頭はデスゲーム物、謎の停電で街がパニックからのロードムービー、かと思いきや田舎のやべー一家に捕まり…一応、少女の冒険物なのはそうだが
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「マーベラス」観た。マギー・Qが殺し屋、サミュエル・L・ジャクソンがその師匠、マイケル・キートンがライバルというか。マーティン・キャンベル作品なのでアクションはそこそこ見応えがあるし総合すると良かったが、マギー・Qとマイケル・キートンの殺し合い恋愛物部分はクサさの方を強く覚えた…
「ヘルブレイザー」観た。田舎町でカルト教団が悪魔(着ぐるみ怪物)の召喚に成功、地元保安官や住民との攻防戦に…この設定は悪魔×西部劇感があって良いし、豪華キャストだし、良さげなキャラも多いのだが、なんでかものすごく大味な作りになってしまっていてそこが残念。本当に素材は良いのだが…
「ライジング・コマンドー」観た。アメリカ映画だがこれも舞台は東南アジアで出てる人は香港他でという感じ。捜査官と麻薬組織の戦いだが話はへっぽこ過ぎる。しかし出演陣が動ける人揃いなので殺陣は良い。シチュエーションが多いのも良い。でもこれも撮り方がイマイチと思ってしまった。
「スピーシー・オブ・コブラ」観た。ジェニファー・リンチがインドを舞台に撮った珍作。夫を攫われた蛇神が奔走する。一応大蛇化して人を襲うシーン等あるが、それよりも蛇→人とトランスフォームする描写等が見所だろうしそういう意味では特撮も良い。イルファン・カーンも出てて欧米作品感もある
何度も言うが、楽しみにしていた不穏系シチュエーションスリラーモンスター物がこんな感じでローカライズされてるのを店頭で見た時は、もう何も油断できねえとなったよ (ちなみにちゃんと面白かった)
「ファイナル・ガールズ」は本当に大傑作なのでおススメ