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2主人公方式で、型無しがフランスを舞台に自分の型を身に着けていくのと、型ガチガチが日本国内フランス勢を相手に型破りを身に着けていく、ザッピング方式。両者にもう2場面くらい追加して8~9巻くらいまで続いてくれてたら名作になり得てた匂いはするから、もったいない終わり方だったな。
いろいろ言われる猿先生だけど、筋肉肉体美はガチだし、短編だと粗(困った時のスピリチュアル要素とかも)が出る前に綺麗に終わるし、人情物は手慣れたものだし、全てが噛み合っててこれは純粋に名作なんだよな。
白黒つく勝敗じゃなくて沸かせる茶番だと割り切ったほうが、ドラマとの幅も広がるよね。
格闘まんが部門暫定一位(稼業完結待ち)。
ただ強くなりたい目的主人公の主張って、ふわっとしたポエム止まりで前田さんもそんなカンジではあるんだけど、彼を取り巻く人種差別の壁とかが(最強道を歩く障害としてクリアしていくたび)イイカンジに補強してくれてる。
史実だとこんな熱血してないけど。
いただいた講義終了…かな。
これがやりたい!ってリクエストまでしてたやつ→あーそれ、そもそもその道の先には行き止まりだよ~みたいなパティーン多過ぎ!
結果的にやりたいことがうまくいけばそれでいいし、もっと楽なら百点満点なんだけど、心の整理がまだおっつかないな…。
見落とし致命的穴埋めそのにくらいまで埋めて試したの。
心なしかマシにはなってる?
まあ、本番のポチアドオンの威力を試すのはこれからなんだが。