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下塗りで全体の形を起こしているところ。あえて色ムラの出来やすいツルツルの下地を作って塗っているので、アクリル絵の具を使っていてもどこか岩絵具のよう。
皆様にお知らせです。今年も春に原画展を開催致しますので、是非遊びに来て下さい(*'ω'*) "きたがわ翔 原画展2020 ~nostalgia~" 2020年4月16日(木)〜22日(水)12:00-19:00(最終日は17:00まで)入場無料!東京吉祥寺 リベストギャラリー創 電話 0422-22-6615
15年くらい前にアルコールマーカーでさっくり描いたイラスト。このくらいの軽い絵なら30分あれば描けるのだが、今のカケアミ画となるとやはり数日かけないと仕上がらない。カケアミ画は絵を描くというよりも工芸品を制作する感覚に近いのかもしれない。
完成。最後の最後で絵具のボタ落ちをしてしまい心臓が止まるかと思ったが決死の覚悟でごまかした(;´Д`)これも来年の個展へ出品します。大きなサイズに描いたのでそれなりに見応えがあるのではないかと。
ジンバブエ人の父と日本人の母を持ち、中学時代に南アフリカへ留学経験もある松島選手は足が速い!彼が日本大会開幕戦で決めたハットトリックはきっと長く語り継がれるにちがいない。
堀江選手といえば体制を崩した状態での完璧なオフロードパスにラグビーファンのほとんどが釘付けになったと思うのでそのシーンを再現。でもやっぱり顔は描いてあげたいので鉛筆ラフも。
個展のチラシが出来ました!11月の大阪展は基本東京の巡回という形ですが、東京展に来ていただいた方も新たに楽しめるよう展示作品や売るものもちょっぴり変えてあります。目玉はついこないだ描き上げたばかりのB2サイズ作品!どうかよろしくお願いします。