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90%くらい出来。ついついこんな時間まで描いてしまった…(;´Д`)
ジンバブエ人の父と日本人の母を持ち、中学時代に南アフリカへ留学経験もある松島選手は足が速い!彼が日本大会開幕戦で決めたハットトリックはきっと長く語り継がれるにちがいない。
堀江選手といえば体制を崩した状態での完璧なオフロードパスにラグビーファンのほとんどが釘付けになったと思うのでそのシーンを再現。でもやっぱり顔は描いてあげたいので鉛筆ラフも。
個展のチラシが出来ました!11月の大阪展は基本東京の巡回という形ですが、東京展に来ていただいた方も新たに楽しめるよう展示作品や売るものもちょっぴり変えてあります。目玉はついこないだ描き上げたばかりのB2サイズ作品!どうかよろしくお願いします。
お盆休みを終えたのでぼちぼちお絵描きモードに頭を切り替えなければいけない。これはC、マゼンタ・ハーレム一話目の見開き表紙。90年代は板に直接アクリル絵の具で塗っていた。今見ると当時の趣味全開でとても恥ずかしいが、こ、これもいつか個展にて…ヽ(´Д`;)ノアゥ...
仕事場のすぐ近くでやっているエコエコアザラクの原画展を観て来た。いやあ、これも懐かしくて涙が出そう。小学生の私にこの漫画はとっても刺激が強かった。同じホラーでも楳図先生と古賀先生が違うのは、古賀先生の描かれる女の子の方が圧倒的にエロかった…(;´∀`)
これはちょっとづつ仕上がってゆく過程。アクリルを薄く何度も重ね塗り。結局この段階で髪の毛の線描はほぼ消えてしまった。後は背景の色どっしよっかな…
マクソントーンによるトーンの重ね貼りアナログ原稿の画像がバズっているようなのでもう少し出してみる。なるほどデジタル作業しか知らない若い世代には珍しく映るのだろう。見開き原稿は裏に貼ったセロハンテープのノリが劣化して絵に染み出しているがそれもまた味。
実はこういったなめらかなアナログのトーン処理は今は無き古いマクソントーンでなければ上手くできない。シートが厚くて砂消しでぼかしやすくガムテープ並みの粘着力があるやつ。そして剥がすと絵ごと剥がれてしまうこのトーンに当時の漫画家がどれだけ苦しんだか…(;´Д`)
訳あってB.B.フィッシュの頃の原稿を整理しているが、この頃の気合い入りまくりのトーン処理の原稿、我ながらよ、よく週刊連載でやってたな〜と半ば呆れる。二十代前半は体力があって、この原稿徹夜で仕上げてその後みんなでボーリングしに行ったっけ…(遠い目)