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「ちっ…!ちょこまかとぉ!分が悪すぎるぜ…!」
建物の間を掻い潜られるとなると追撃は難しく攻撃はなかなか当たらない。
その他有志の到着を待つまで牽制の応酬は続き膠着状態が続いた…。
(ここでロール切らせて頂きます🙏ありがとうございました✨引用RT達成を他有志に託します!笑) https://t.co/t2PkYDR00o
@ayakasigami001 「なに!?無人機だと!?」
突如現れた無人機に、不意を突かれながらも対応を行う。ハイネリオスは背部に装備された4基の遠隔攻撃ユニットを展開。
「いけ!チェーンブレイドユニット!」
無人機の処理は遠隔攻撃で捌きながら本丸を狙い撃った。
「多脚のエグザマクス…!?距離を取ると不利そうだ、近づいてコイツで!!」
高速でブーストを噴かしハイネリオスは多脚のエグザマクスに接近、右腕に備えられた腕部ライフルを構えた。 https://t.co/uqDHRiCvlW
@kuziratanaka ヴィヴィ「ちっ…!ぞろぞろと…!」
牽制射撃をシールドで受けとめるヴィヴィアン。有効打は与えれていないようだ。
そして引き連れた2機のポルタノヴァが、デュラハン隊の前に立ち塞がる。
『ここはオレたちに任せて、お嬢は退却を!』
ヴィヴィ「そうね…ここは任せるとしましょう。」
「行ったか…」
機体の性能の限界を感じていたヴィヴィ。
「やはり新型機確保は急務のようね…。」
ポルタノヴァとて決して悪い機体ではないのだが、もはや旧式で性能不足は否めない。この件でより一層強力な機体の獲得を考えたのであった。
(骨sさんロールお付き合いありがとうございました✨) https://t.co/MDTWka9uPC
【後日談】
新型機の強奪に成功したヴィヴィアン。そしてヘッド部を改修されたギ・Gの姿が。
「ふふ…やっぱり、バイロンといえばこのモノアイでなければ。お前もそう思うでしょう?ずんぐりむっくり。」
\\\\ グポーン////
その問いかけに呼応するかのように蒼き巨躯のEXMは眼光を放った。
ヴィヴィ「レムナント部隊か。いつぞやに、私の新型兵器の試射に付き合ってくれた部隊ね。あの時の坊やも良い男になったじゃない。」
「さぁ、突入するわよあなた達!」
モブ『了解!』
(如水氏ロールありがとう🙏こちらの見た目は変わってないけどパラレルとかって感じに解釈してもろて…) https://t.co/Y1rrYRWUvg
「(今のうちに…!)」
レッドグレイブおよびネグロの意識が逸れた瞬間をヴィヴィアンは見逃さなかった。
踵を返し、逃走を図る。格上の相手と勝ち目のない争いをやり合うほど愚かな女性ではなかったからだ。
「噂通りの性能と気迫だったわ…あの爆発音が無ければ、斬り伏せられていたかも…」 https://t.co/fSzK8AYICt