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「あまり見ないエグザマクス…いやエグザビークルか…?なんにせよ、邪魔だてするなら撃つわよ!」
小型量産機を見るのは初めてだったヴィヴィアンだったが、デュラハン隊の雰囲気に気圧されつつも射撃の態勢をとった。 https://t.co/lg6kEnKIwp
「素晴らしい。二人が蹴散らしてくれている内に、私たちは新型を奪取するとしましょう。」
「了解!」
(MaSaさん、ロールにお付き合いくださりありがとうございました✨) https://t.co/CBHZHmTQtD
「ちっ…こいつ…!やる…!」
射撃攻撃をシールドで防ぎ切ったあと、ヴィヴィアンの機体も抜刀し迎えうつ。
しかして、アルトのエース機、ポルタノヴァのエース機。どちらも性能差はほぼ互角。
このままでは勝負はつきそうにない。 https://t.co/2mfUuY5m5o
ヴィヴィアン
「ラウズ殿、マリア殿、ご協力ありがとうございます。エクスキューショナーズの活躍、見せて頂きますね。」
「さぁ、あなた達!さっさと制圧して、新型機は貰っていきましょう!」
モブたち「了解!」 https://t.co/jQBNUIpBwI
「どこのエグザマクス!?」
少なくとも、防衛を行うということはヴィヴィアンたちと敵対する意志があるということだろう。指揮官機たる蒼いポルタノヴァは、牽制射撃を放った! https://t.co/yziqMWPXdz
「マーキュリー少尉。助太刀感謝致します。…さぁ、あなた達。DesertBusterが場を荒らしてくれている間に新型を奪取するわよ。」
「了解!」 https://t.co/LdaKl4xXME
@30mmojisann 「(…弾切れ?)」
警戒は解かず、次なる攻撃に備えこちらも抜刀する。
「さぁね。新型機のことは微塵も知らされてないわ。私は軍の命令に従ったまでよ。兵隊という駒は、そういうものでなくて?」
コックピットごしに、赤き悪魔のような機体を睨みつけた。
「くっ…火力差がありすぎる…!」
防御するのがやっとといった様子のヴィヴィアン。それも致し方ない。かたや自機は量産機にカスタムを施し少し性能向上した程度のポルタノヴァ。かたや相手はGフレームを用いた高性能ワンオフ機なのだ。
「ここは撤退した方が賢明か…」 https://t.co/h8vW24K2WT
「あら、あれは…以前、私の試作バズーカの模擬戦に付き合ってくれた素敵なお嬢さんね。彼女の援護があれば心強いわ。」
(前回のロールで既にヴィヴィアンはギ・Gに搭乗していましたが、パラレルというかバズーカの試作だけしてたという事にさせてください🙏今回もお付き合いありがとうございます✨) https://t.co/LHPRqerqlb
「ちっ…!レッドグレイブ…!厄介なのが出てきたわね…!」
思わぬ強敵の登場と、その妨害に顔を歪ませるヴィヴィアン。…レッドグレイブ。その名を知らぬわけもない。バイロンにもその名は通っている。機体スペックの差に不安はあるが立ちはだかられたとなれば銃口を向けざるを得なかった。 https://t.co/j7DrghK9le