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それぞれ「彩度高めなイラスト」「実写の人物画像」で学習した二つのTIのembeddingsと、背景用TI、ネガティブ用TI、キャラLoRAを組み合わせてみた。
実写TIは期待した人体構造の改善効果は薄くて、`realistic photorealistic`的な効果があるみたい。
#AIArt ACertaintyで学習、ACertainModelに適用
とりあえずネガティブプロンプト用のTextual Inversionのembeddings学習できた。
ACertaintyで、ネガティブプロンプトなし、通常のネガティブプロンプト、TIのembeddings使用、両者の併用。
@JulikaAiblinger 手元で生成してみましたが、そこまで大きくは変わらないですね……。1枚目から、拡張、Web UI、自前の生成スクリプトの順です。ネガティブプロンプトは適当に設定しました。設定はDDIM、cfg scale 7、clip skip 1、40steps、seed1です。何か理由があるのでしょうか……。
テストしてた鳥獣戯画のカエルLoRA、ちゃんと絵が出てくるのに20%くらいのモジュール、U-Netの浅いところしか効いてない。教師データの工夫でU-Netのどこが何に影響してるか調べられるかも……。
🐸「弓矢はもう古い」
LoRAをいくつか学習したけど、学習したモデルとは別のモデルに適用してもそこそこ効果が出る、重みを1.0以上にしても破綻せず動く、など使い方によっては面白いかも。
添付はACertaintyで学んだbad prompt LoRAをでりだに適用してみたもの。順にnegative promptなし、通常のnegative prompt、LoRA。
negative概念をLoRAで一単語に収めるやつができた。
画像は順にnegative promptなし、通常のnegative prompt、LoRAのnegative概念(一単語のnegative prompt)。フォロワーさんがTIで実現されていたアイデアです。
(ちょっと露出度が高いのはACertaintyを使っているためです。デフォルト1girlです🙇♂️)
LoRA、キャラ名だけで学習したけどまあまあいい感じ。
ついでに他のモデルにも適用してみた。元モデル(でりだ+FT)、Acertainly、
cafe-instagram-unofficialの順。最後はLoRAを外したinstaモデル。