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-----中学時代(現代)
一郎「敬太郎、今晩泊まってけよ」
敬太郎「いや、着替えとか持ってきてないし」
一郎「買いに行けばいいだろ」
敬太郎「だから!お前はポンポン俺に金を使い過ぎ!」
一郎「はぁ?無駄遣いじゃねぇだろ!これは必要娯楽費だ!」
敬太郎「俺の下着代を娯楽費扱いすんな!?」
【未知との】【風を切って歩け】【ごめんこうむります】【心苦しくも私もゆとり世代でございます】そして、喫茶店ではないけれどそれに似た場所として【前世のない俺の、一度きりの人生】の酒場。
家では無い場所で、仲間が集まり、親ではない大人の居る空間。小説の中だと理想の喫茶店作れるの良いわ
---中学時代(現世)
敬太郎「はい、修学旅行のお土産」
一郎「サンキュ。どうだ?旅行中、変な奴とか居なかったか?」
敬太郎「ん?うん?居なかったけど…(楽しかったか?じゃないんだ)」
一郎「いや待て。お前の場合、変な奴を変な奴だって気付いてなさそうだからな…童子と伊勢島の時みたいに」
----修学旅行中(中学)
イチロー(どうしよ。皆ガチで寝たのに、俺だけ眠れねー。明日も朝早いのに…敬太郎とは別の部屋だし。つまんね)
ピロン
イチロー「ん?けーたろから、メッセージ?」
敬太郎《眠れてないだろ?》
イチロー「!」
敬太郎《笑。すぐ既読つくし。やっぱりな》
イチロー「!!」
安本「咲、修学旅行楽しみだな?」
咲「うん」
安本「さ、学校まで送ってやる。ほら、荷物貸して」
咲「ゆっくり、持ってね」
安本「??鞄パンパンだな」
咲「おんなのこの、に、もつは、ぱんぱん」
にゃあ
咲「!!」
安本「うわっ!猫!?」
キジトラ「にぁあ」
咲「あー」
安本「あーじゃない!」
司会『平川アナって家では方言で喋るの?』
平川アナ『まぁ、基本は。でも気をを抜くと出ますねぇ。先生と話してると小学生の頃ば思い出すけんさぁ。先生見よる〜?』
司会『これ生じゃないし。しかもロケ先の地元の子みたいな事し始めたゃったよ〜。惚気が凄い』
一郎「いいなぁ。平川アナの先生」
---小6 秋
敬太郎「ん?あれは」
童子「あ、敬太郎君。こんな所で偶然ですね」
敬太郎「童子さん!山から下りて来たんですか?」
童子「山から下りてきたって…そんな人を野獣みたいに」
敬太郎「あれ?違うんですか?」
童子「っ!君ときたら…本当に堪らないなぁ。山から下りて来た甲斐があったよ」
こういう時よ!もっとちゃんと絵が描けたら、好きな場面を付箋にだってノートにだって記録できるのに!!こんなふうに!こんなふうな事が出来るようになりたいんじゃ!わたしは!好きな所を集めた自分だけの名場面集を作って、コメントを横に残したいんじゃ!
朝からうるさくて申し訳なっ!
キジトラ(最近、俺は狩りをしていない…スズメより人間のごはんがおいしいからといっても、さすがにあんまり狩りが下手なのは野良として、あんまりだ。今日はスズメを捕るぞ!)
安武(アカ)「あっ!アニッ……いや、マジで可愛過ぎんだろ。ちょ、スマホ、スマホ。撮っとこ」