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274日目。
キジトラ♂️も黒猫♂️もお互いをグルーミング(毛繕い)し合うが、キジトラが黒猫に対して実施する方が圧倒的に多い。母猫が仔猫に行うが如し。黒猫もされるがままになっている。
その後キジトラが人間の傍でお尻を向けて座ったりする。撫でて良し、の合図なので撫でる。お兄さんお疲れ様。
272日目。
幼少期の、丸太というか恵方巻のような体型と異なり、現在のシュッとした筋肉質な体型では腹を出して寝る事はほぼ無くなった。もう殆ど見る事は無いかなと思っていたが、お気に入りのふかふかの上で腹を出していたので思わず。
腹を撫でたらいつものゴロゴロ音。野性味が無い。
268日目。
猫が外に出てしまった事を考えると、ビビりなので相当怖がるだろうとか事故や怪我、衰弱等様々な想像をして心臓が痛くなるので、出発時帰宅時等毎回確認する。
が、本日ゴミ出しから帰ると黒猫が珍しく一切姿を見せず返事もしなくて5分程家中捜索。結局、物陰の窓で結露を見ていただけだった
266日目。
堂々の昼寝。
外は寒くても家の中は日差しが入ってきて、特等席でぽかぽか。身体を撫でると身体もぽかぽか。喉はゴロゴロ。
幸せに甘んじてるだらしない寝顔。毎日が正月休み。
262日目。
キジトラはお留守番平気な子であった筈だが、先日正月に1人で(正確にはフェレットもいる)お留守番してから少しだけ甘えん坊になった、気がする。布団に入ってきたり抱っこせがむ回数が増えたり妙に傍にくっついていたり。顔は相変わらずクールなのだが。
黒猫は通常運営でくっついてた。
259日目。
配偶者の実家で過ごしたプロの運ばれ屋:黒猫。
お家では多少そわそわ人見知りではあったものの、暴れず騒がずゴロゴロしたりと、なかなか優等生であった。が、配偶者弟がしつこかったのか珍しく一瞬シャ!と威嚇していた。
また、黒猫を気に入った子供が似顔絵を描いてくれた。良かったね。
257日目。
大晦日。
注文していたベッドが到着。
組み立てて貰ってセッティングして掃除して…と作業している人間をよそに、完成した矢先から我先にとベッドにのぼって寛ぐ猫ふたり。
相当気に入ったのかあまりにも動かないので、その後帰宅した配偶者がベッドにダイブするまで、そのまま放置した。
253日目。
居間の毛布が大好評。
今日もおしりがふたつ並んでいる。
特に黒猫が大変気に入っていて、ことあるごとにそこで寛いでいる。
ちなみに以前購入した猫用クッションは使ってくれなかった。人間の思惑通りにはいかないものだ。
250日目。
クリスマスイブ。
配偶者が昔買ってきたシリーズがあるので、折角なので。
毎度ダメ元にも関わらず、特に抵抗も無く着せられる黒猫。脱がせる時に、申し訳ない・いつもありがとうと撫でながら言うとウナウナ言いながらそのままゴロゴロ。
しょうがないな、的な心境かもしれない。
248日目。
横になると、一緒にごろんと寝転んでべったりくっついてくる。
冬ならではと思うが、就寝時ならともかくちょっと横になって休むつもりが、ついついゴロゴロ音にウトウトしてしまったり睡魔に負けたりとなかなかガッツリ休んでしまって時間を食われることが多い。
黒猫、恐ろしい子…。