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『兄が主人公となって戻ってきました』と『兄を探しています』と『皇帝と女騎士』、すべて原作者は同じ(G.MもしくはGM、韓国語表記だと안경원숭이(メガネザル))なんだけど、『皇帝と女騎士』だけ「GM」表記になっているせいで、ピッコマ上では同じ作者と判定されない。
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@amareviewer キャラの立て方は上手いんですよね。暴力担当中でも差別化が行われており、お姉ちゃんはハサミ(ものすごい勢いで敵を刺殺する)、アメリカ人ポルノスターは打撃やサブミッション、そして鉄球を使います。
@amareviewer ビビりますよね。お姉ちゃんが召喚されたのはちょっとした「事故」が原因だったりします。なおこのお姉ちゃん、かなりぶっ飛んだ性格で、アメリカ人ポルノスターと並ぶ作中屈指の戦闘力をもっていたりします(このへんでだいぶクレイジーな作品であることが伝わってきたかと思いますが……)。
@amareviewer 各ヒロインの物語上の立ち位置調整や、見せ方はすごく上手いですね。なおこれは余談かつネタバレですが、後半で設定上出てきていけないはずのポジション(属性)のヒロインが登場し、追い詰められた主人公を守るために大立ち回りしたりします。
サムネイルの絵が可愛いから絶対売れるだろうと思いつつ、時間がなくて中身を確認できてなかった『憑依者の特典』を読んだのだが、お話もめちゃくちゃ面白いな、これ。
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