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「濁る瞳で何を願う」読了。異世界転生戦記物だけど、無双系ではなく、主人公や戦争相手も大切な者を無くし、悲痛な描写が多いダークファンタジー。臨場感ある戦闘描写や、兵士の死に間際の断末魔の描写が秀逸で、是非他の方にも読んで欲しい作品。
「キミの恋人オーディション 台本にないけどキスしていい?」読了。幼少期に自分を指導した名前の知らない少女との探すために、とある芸能学校へ入学する話。演技中の心情や、どのような意図で演技をしてるかの描写が上手い。主人公の適性が主演を引き立てることに長けてるのも珍しい。いい作品だった
次はこれ読みます。読んだら感想いいます
「ありふれた職業で世界最強 12」読了。web版と比べて、戦闘内容がかなり重厚になってる。ティオがかなり強者感溢れて好き。最終局面だから、ラブコメ要素少ないのは仕方ないね。たかやkiさんの香織の絵大好き。12巻じゃ出番少ないけど
「ロシア語でデレる隣のアーリャさん」3巻読了。ラブコメ部分のニヤニヤ必死のデレと、コメディ部分、窮地に陥ったアーリャを主人公がひっくり返す構成が安定してる。それはそうと、2巻で綾乃がセミロングなのに、3巻で腰までのロングで困惑した。ロングが正しい姿なら、性癖ガン刺さりなんですががが
「幾億もの剣戟が黎明を告げる」読了。魔力適性が全く無い二人が蔑まれながらも、家族を劣悪な環境から救うために頂点を目指す学園ファンタジー。適性が無くても、卓越した技術を身に着けるまでの凄惨な過去があるのは高評価。窮地からの覚醒もしっかりした理由があって良い作品だった #おくげき感想
「最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える」4巻読了。近接戦闘には限界がある主人公がどのようにして自らを最強と民衆に認めさせるのか、ずっと疑問に思ってたけど思わぬ手段で感服。敵に対しては相変わらずの残忍な処刑や罵倒で、今作でしか楽しめないベクトルの面白さで良かった
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「天才王子の赤字国家再生術11~そうだ、売国しよう~」読了。各陣営の謀略合戦は安定した面白さ。ついに帝国の争いに終止符は打たれるも、ナトラ側に不穏な要素が仄めかされ、今後も楽しみな作品