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ロボプラモでもなんとなく扱われがちなガトリング砲の弾倉。ヘリカル型と放射状配置で弾の入り方テスト。
形に起こしてみると、放射状配置はもっと弾倉が太くないと効率よく詰められない&端面の中心から弾薬ベルトが出る訳では無いのが解る感じ。
ヘリカル型は複列でもうちょい詰め込めるかも。 https://t.co/xyT4nA7DED
脳内設定に合わせて弾の方向を揃えるための転弾器も作り、あとは3D出力の精度がどこまで出るか。
で、「真鍮線の弾薬っぽいものが1発ずつ別パーツで入っている阿呆な弾薬ベルト」、こんな感じで。
あと一時間ぐらい作業して他と一緒にプリント用のレイアウト整理まで持っていき…いきたい…いければ…
個別展開型ランチャは左右の差し替えができるので互い違いに開くパターンも可。後端に3mm穴があるので爆裂クロー(???)みたいな装備としても使えるかも。
あとサイズ違いの大型ミサイルを挟んで装填できるホールドパネル。規格外のミキシングパーツで大きなミサイルを搭載する時とかに使えそう。
個別展開式ランチャとガトリングの給弾ユニット。真鍮線の弾薬パーツ入りベルトリンクを作りたい作りたいと言いつつなかなか進まない。弾倉を離して配置する時のための長い可動式ベルトリンクと、固定式で弾が流れるレールみたいなの、どっちも形にしたいところ。
もちろん僕はゾイドブロックス経験者だし、なんならまだ当時作ったやつはいくつか保管してある。今もこうして規格統一型のキットを自作しているのにとても大きな影響を与えてくれたものの一つは確実にゾイドブロックス。
パワーフレームの増加装甲兼用のシールド…にしたいのだけど、最初の透明バリスティックシールドとだいぶ離れてきたし、大きな一枚板というのもなんだかな。
取り付け部分のパーツ使いはちょっと別の応用が利きそうなんだけど…
アックスとシールドをざっくりと検討中。
シールドはDTAサイズならタワーシールド級、メガミデバイス等なら治安部隊などで見られる拳銃と併用するタイプのシールドといった大きさの予定。
斧は…いや斧に限らずデザイン難しい…
#見て見てPDさん
#デスクトップアーミー 87試験課分室
ところでブログ内には #見て見てPDさんツイッターキャンペーン というタグもあったのだ。