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今回は弾薬パーツが大きいので、フレームじゃなく硬めのワイヤー主体で搬送レールを作れないかという検討。
これができると柔軟性がかなり良くなるんですよねー。
下部エキストラクターが空薬莢に引っ掛かっているので後退時に薬室から引き抜く→上のバネピンが下に突き落とす→落ちた薬莢は前進時に連動ラマーが押し出して前に捨てる、という構造。あくまで「そんな感じ」の構造でw
今日は休みじゃん、と手直し中のロングレンジカノン機関部。
玩具的な楽しみってことで、形ばかりですが可動を仕込む気でいます。設定上(画像2)は遊底の下側にエキストラクターがある(という設定。これは造形には反映しない予定)。
弾をずらっと並べて給弾するやつ、一絡げに”ベルトリンク”と言いがちだけど、一部の機関砲とかは逆にリンク不要で連続給弾する仕組みになっている、という奴。
自分でもパーツ作るまできちんと区別してなかったわ。
言われて見れば全くの別物というか逆の造りでしたね。
お昼休みは #オリメカ ヘッドの #デスクトップアーミー 装備バージョン。
Dphoneの頭部サイズ以下で双眼カメラやライダーを搭載したセンサーの塊なので、あまりスマートな外見ではない。双眼カメラ部分のみ取り外して、HMDのように使う事もできる。
頭部センサーはもっと纏めなおすと思いますが #デスクトップアーミー と組むとこんなサイズ。
基部フレーム、上部近距離センサ、正面装甲、下部遠距離センサの4ユニット構成、各パーツ3mm接続という感じに。
将来的には大型強化脚部の併用や、自律支援メカ搭載センサとして共通化の開発計画で。