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恩納村立安冨祖中学校は、斜めのライン入りスクエアタイ、胸ポケットのV字に交差するラインが特徴のセーラー服。
胸元には橙色で学校名と氏名の刺繍。前開きをくるみボタンで留めるという冬セーラー服では珍しい方式を取っています。ラインやボタンの特徴は、恩納村の他の中学校でも共通しています。
伊賀市立成和中学校(三重県)は赤の平線2本が入った白襟カバーがユニークな、名古屋襟・前開き型セーラー服。襟カバーの後ろはラインが井桁型に交差します。セーラー服本体の襟にラインは入りません。赤のカットタイと、胸当てに入った赤の刺繍(校名イニシャルSのブラックレター)も印象的です。
阪南市立鳥取中学校(旧)は白襟カバーの付いたセーラー服で、臙脂色のタイ。襟カバーは名古屋襟に該当する形状ですが、セーラー服本体の襟は襟カバーよりも二周り小さく、赤線二本が入っていました。襟カバーは着けた状態が通常で、卒業式のみ外していたため、外した状態が正装であったとみられます。
StableDiffusionで、自分の描いた立ち絵3体が並んだ画像の真ん中をinpaintで塗りつぶして生成した結果。
自分の絵柄の塗りや雰囲気がなんとなく再現されていて面白いし、ラフとして十分使えそうです。自分の絵柄っぽいアイディアを無限に、しかも数秒で生成できるのは恐ろしい。
串間市立福島中学校は2017年、上記2校を含む全6校で統合し「串間中学校」となり閉校。
夏服は平線3本関東襟前開き型セーラー服で、冬服は紺地でした。
胸ポケットの上に学校名と苗字の刺繍が入り、夏が黒、冬が白でした。
三角タイの色は資料の光加減で特定が困難でしたが、恐らく黒とみられます。