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奥州市立田原中学校は2019年、江刺第一中へ統合。
標準的なシングルイートンで、ワイシャツに赤ネクタイを着けました。
複数のバッジをまとめて取り付ける場合、台布を使用する場合が多いですが、田原中は胸ポケットに直接取り付けました。右が学年章、左が校章です。
資料では全員が黒タイツを着用。
山北町立清水中学校は2014年、旧山北中・三保中(引用ツイート内)と統合し「山北中(新)」となり閉校しました。
標準的なシングルイートンで、胸元に校章とみられるバッジ(図柄詳細不明)を着けました。
ブラウスは丸襟でノーネクタイ、夏・中間は不明です。https://t.co/oCOIzc14Lt
大多喜町立西中学校は2018年、大多喜中学校に統合され閉校しました。
やや下寄りに付いた上段ボタンが特徴のダブルイートンで、ブラウスの襟に校章とみられるバッジを着けました。ソックスはクルー丈で統一されており、黒色のカーディガンを着た生徒がいました。
スカートは前箱ひだとみられます。
一関市立本寺中学校は2018年、市内の厳美中と統合し閉校しました。
小丸カットのダブルブレストイートンで、襟腰の低い丸襟のブラウスに青紐タイを結びます。
青ラインの入った名札(学年色の可能性有り)の上に校章バッジを着けます。
冬期は確認できる限り全ての生徒が黒タイツを着用していました。
魚沼市立入広瀬中学校は2019年、守門中と統合し「魚沼北中」となり閉校しました。
標準的な小丸カットのイートンで、ブラウスはレギュラーカラーでした。紐タイは学年色とみられ、緑の他に青(紺)・赤があります。イートンでは省かれる事も多い袖ボタン(開き見せ)が付きました。名札は確認できず。
那須町立黒田原中学校は2017年、東陽中と統合し那須中央中学校となり閉校しました。
イートン型の中でも、シングルブレストであればフロントカット(前裾の形状)で個性が出る場合が多いですが、黒田原中は中でも簡易的なスクエア型となっています。襟腰の低い角襟ブラウスに赤い紐タイを結びました。
高畠町立第四中学校は2016年、町内4校と統合し閉校。
最大の特徴は垂れ下がった赤色の成形リボンです。イラストではやや襟元からはみ出ていますが、クラスの集合写真のほぼ全生徒が、垂れたリボンの先がジャケットの内側に入るようにしていました。そのような服装規定があったものと推測できます。
厚沢部町立鶉中学校は館中学校と同様の赤ラインの紺セーラー服ですが、鶉中学校は平線2本で、胸ポケットと胸当てにもラインが入る点、三角タイである点で異なります。
襟元の黒色のインナーは女子生徒が揃って着用していました。徽章は右が学年章、左が校章で図柄詳細不明。
厚沢部町立館中学校は2018年、鶉中・旧厚沢部中(引用ツイート内)と統合し「厚沢部中学校(新)」となりました。
冬服は平線3本関東襟紺セーラー、夏中間不明。
襟元に見える青色のインナーは、全ての女子生徒が同様のものを着用していたため半袖体操服のものとみられます。
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