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厚沢部町立館中学校は2018年、鶉中・旧厚沢部中(引用ツイート内)と統合し「厚沢部中学校(新)」となりました。
冬服は平線3本関東襟紺セーラー、夏中間不明。
襟元に見える青色のインナーは、全ての女子生徒が同様のものを着用していたため半袖体操服のものとみられます。
https://t.co/5qJ96JF54T
津田中学校の通学スタイルの非常にユニークな点として、ナイロンスクールバッグに加えて、昭和時代によく見られた「学生鞄」の併用が挙げられます。この形式は、遅くとも閉校直前(2012年頃)でも見られました。
スクールバッグには体操服を入れ、学生鞄には教科書類を入れ使用していました。
さぬき市立津田中学校は2015年、市内のさぬき南中学校に統合され閉校しました。
冬服は関東襟3本平線の紺セーラー服に赤スカーフを巻きました。襟には、同市内の志度東中と同様に複数のバッジを付けました。バッジ取り付け位置はイラストの通り規定されていました。https://t.co/q9V893sCqR
橋本市立西部中学校は2016年、市内2中学校と統合し「橋本中央中学校」となり閉校しました。
冬服は緑平線2本の紺セーラー服、夏服は緑蛇腹線2本で、どちらも前開きでした。
どの生徒も三角タイを非常に小さく結んでいましたが、
校則によるものかは不明です。
山北町立三保中学校(神奈川県)は2014年、町内他2校と統合し「山北中学校」となり閉校しました。
冬服は平線3本の紺セーラー服で、タイ留めの金色の刺繍が最大の特徴です。資料が少なく、刺繍の模様は
アルファベット二文字のように見えましたが詳細不明です。夏・中間服も不明。
さぬき市立志度東中学校は2015年、市内の志度中学校に統合されました。
冬服は紺セーラー服に平線2本、夏・中間服は不明です。襟の右側に校章バッジ、左に学年・クラス章と委員章とみられるバッジ(資料不鮮明のため文字は分からず)を付けました。
名札は学年色で、他に黄色を確認しています。
函館市立桐花中学校は2016年、市内の五稜中・大川中と統合し「五稜郭中学校」となり閉校しました。
夏服は水色襟に白ライン、冬服同様の縦連型のネクタイを着用したようですが現物未確認です。
胸元の台布には密集するようにバッジが複数取り付けて
おり、上部には白の2本線が入っていました。
・練馬区立光が丘第四中学校(東京都)
冬は紺ブレザーで白のストライプの入った重ね型の成形リボン、
ラペルには赤い校章バッジを付けます。
指定とみられるクリーム色のニットベストがあり、中間・冬服で着用する生徒が多かったようです。ソックスは黒/紺が指定されていました。
・外ヶ浜町立平舘中学校(青森県 )
2ボタンシングルのブレザーで、重ね型の成形リボンを着けました。
ブラウスの襟が一般的なものより細かったようです(ショートポイントカラー)。
ブレザーのラペルにはバッジを2つ付けましたが、資料写真では光の反射が強く図柄が不明で、形状のみ判明しました。