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ミクロゲオファーグス・ラミレジィ 属名が二度変わったり(アピストグラマ→パピリオクロミス→現)、流通する中でも人気のタイプ(色彩や体型)が移り変わったことで、世代ごとにイメージが少し異なる魚だと思います。私にはパピリオクロミスで、体型は横長で吻の丸い顔が馴染み深いです。
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シャッターを押した瞬間に魚が跳ねる失敗写真も数を重ねるうちに次の偶然を楽しみにするようになりました。魚は順にネッタイイソイワシ、ユメウメイロ、ムナテンベラ、ミツボシキュウセンです
インスタにメンションあったので見てみると、ウルグアイのタトゥー彫り師さんがわたくしのホタルイカの絵を図案化して彫ったとな!マジで彫ったの?!シールじゃなく?!と思いました。接してくださったお客様が後悔しない絵描きになりたいといつも思っていますが、また改めてそう思いました
遊びの落描きしてる場合かと自分に圧力かけてると病むので一日一枚を義務づけることにしました。うみねこ博物堂さん@umineko22 で買った古いガラスペン、簿記用だけあってすばらしく安定した描き心地でおすすめです。店舗は4/11から休業されるそうなので機会は限られるかもしれませんが……
島でスーパーまで25kmの暮らしをしているので一度の買い物で暴買するクセがついており、持参した手提げ袋が裂けた。「買い過ぎやと思ってたんや」とおれが言うので、後から言うのはズルいやろうがと言い返すと「飽食の時代や」「資本主義や」などとブツブツ言うのでしばらく口をきかないことにした
冬の旅
「色違いのキンギョ」、スジイシモチ属の魚たち。実際に見たものということで一種だけ海外産を混ぜてしまったけど、こうして見ると本州で馴染み深いネンブツダイ(上から4番め)とクロホシイシモチ(下から3番め)がいかにこの仲間では異端のデザインかがよく分かる気がします
ハタゴイソギンチャクによく身を寄せているものたち。口内保育中のミヤコイシモチ、アカホシカニダマシ、イソギンチャクモエビ