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長嶋祐成さんのイラストまとめ


魚の絵描き。魚との出会いを求めて水辺を旅する時間のために生きています。著書『THE FISH 魚と出会う図鑑』『きりみ』(いずれも河出書房新社)Fish Artist / Ishigaki Is. / Tokyo
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スポッテッドギル・カーディナルフィッシュ。ネンブツダイと同属だけど日本にはいない。こういう魚と出会うとき世界は大きく、そして地続きに小さいと感じる

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こういうところでシボリやタナバタウオの類を期待しながらひとつひとつ穴の中に仕掛けを落としてゆくと時間を忘れる

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当時は九島が架橋される前の最後の頃で、連絡船に乗って渡った。魚はマダイの子とキュウセンが多かった。九島では海沿いの道に椅子を出してゆったりしてる年配の方が多くて、玄関先から投げサビキをしてる人もいた

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全体的に死サンゴが折り重なっている感じだったけど、部分部分やはり美しかった

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1まいめ:やだ劇的じゃない、雨上がりの関空
2まいめ:左端が、降りるとき通路を譲ってくださった男性。足首の見え方がナイス

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はしもとみおさんの展示、彫刻は言わずもがな、絵もまた素晴らしかった。これほどまでに動物たちの豊かな表情を捉えて表現しきった方に対して不適切かもしれないけれど、僕にはすべてが素晴らしく無表情に見えた。こうあってほしいという人間の投影を易々と超越した表現に、とにかく圧倒された

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ヨパライがお師匠さんの釣りをあんまり邪魔してもと帰りましたところ てつがくのライオンならぬオオヒキガエル

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このピンのあたり、地下に入ったところの大ガチャガチャ群の中にありました!

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日本の魚たちとどこか同じで、どこか違う。海は本当につながっていて、地球はなんて大きくて小さいのか。それを感じる釣りが、とりあえず終わったなあと思った。20時半の夕暮れ

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今回の旅でひとまず最後と思われる釣り。フランスから来たという一団につかまり、エサのアナジャコをもらい、ここだ、そっちだ、そこで待てと言われた通りにして小さめのサルゴ。結局、この旅でいい思いした釣りはこうして誰かの好意に支えられたものだった。どうして写真撮るの?と聞くので、

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