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長嶋祐成さんのイラストまとめ


魚の絵描き。魚との出会いを求めて水辺を旅する時間のために生きています。著書『THE FISH 魚と出会う図鑑』『きりみ』(いずれも河出書房新社)Fish Artist / Ishigaki Is. / Tokyo
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これは!ヨーロッパカタクチイワシ!でかい、15センチくらいは普通にある!

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バルセロナ水族館。過去にお仕事で描いた魚たちの実物を、ようやく見てきました

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移動して別のハシゴの脇に落とすとまたも強い引ったくり。上がってきたのは、今回の旅のどこかで何とか見たいと願っていたペインテッドコンバーだった。まさか初日の夜に!腹部の青みだけでなく、模様も体型も顔つきもいい。リリースを焦らなくていいようにと持って行った古バケツが早くも奏功した

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外来種の問題で「外来種が定着するのもまた自然の姿」というような言い方を時々目にしますが、それは確かにおっしゃる通りでしょう。ただそこに欠けているのは、その自然に人間も完全に包摂されており、その淡々とした自律的改変に否応なく巻き込まれてゆくのだということに対する恐怖、畏敬です。

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五年前の絵ですが、岡山のとある水路の魚たちです。三面護岸の、時にはゴミや油も浮いている水路で、大きなオオクチバスとごく近い距離で泳いでいる彼らの姿に感じた一種の「怖さ」が心に残っています。

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山の上の湖にて、人も魚も美しさは神々しいというほどのものだった

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メバルもたくさん。アカ、アカ、シロ、クロ。この魚に夢中になる釣り人がたくさんいること、今回よくわかった。ときどき簡単でときどき難しくて、釣れるとみなかっこよくて美しい

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ゴールデンウィークは高松でイベントに出させていただいた後、四国の海をあちこち巡った。穏やかだったり荒々しかったり表情さまざまで、四国うんと好きになった。また行きたい

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一年近くぶりにブログ「魚の譜」を更新しました。最近気に入っている夜の港の小物釣りの中でも、いつも美しさに惚れ惚れする魚です。4年前にも描いていますが、この頃はのちに石垣に住むなど考えもせず、図鑑を見て描いていました。ヒラテンジクダイ Ostorhinchus compressus https://t.co/fM9KCjg1RL

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シロコバン?とコバンザメ?のお刺身2種盛り、偶然こんな魚たちと出会えて僥倖でした

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