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新宿の「宇宙村」を再訪。
村長・景山八郎さんから20年ほど前にテレパシーで描いた絵画「テレパシースケッチ」をお借りしました。
東京ドームシティで開催される僕の展覧会で紹介します。
『櫛野展正のアウトサイド・ジャパン展』
4/12(金)から5/19(日) ※会期中無休
https://t.co/2hHPv6oeeR
美術手帖の連載28回目は、毒っ気のある絵画を描くピンクスキーをご紹介。
彼女が描く残虐な描写などは、自身が抱える障害のため外出すら難しい彼女が、自身の願望を投影させて描いた絵画となっていました。
https://t.co/D0n1uAS2kn
今朝配信の都築響一さんの有料メルマガ「ROADSIDERS' weekly」の僕の連載では、奈良県在住の泥沼毒生(どろぬま・どくお)さんをご紹介。
幼少期に父親から受けた虐待により「加虐」の世界に魅了され、統合失調症を機に1年前から自身が登場する妄想世界をCGで描き続けています。
https://t.co/KkyGuYAldj
先ほど死刑執行された宮前(岡﨑)一明さんら2名は、「極限芸術」展でもご紹介させていただきました。
特に宮前さんは10年間修繕を続けた作務衣を出展したり、顔彩を独房内で溶かして絵具として再利用したり、その表現に対する飽くなき姿勢は凄かった。
極限芸術 死刑囚は描く
https://t.co/IkmDXSOZvM