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元はフランスの長編漫画が原作らしく、何だかよくわからないままストーリーが進み、しかも途中で終わっちゃいました。フランス人に「めぞん一刻・完結編」をプレイさせて、八神が一刻館に来たところで終了させると同じ気分になるんだろうなぁと思います。あと顔が怖い。
キャラによって得意な地形があるので、敵をおびき寄せることができれば楽にはなるんだけど、MSXもそこまで頭悪くないのでなかなか上手くいかない。結局プテラノドンで空爆を繰り返してました。お気に入りは攻撃するときに反社的な格好に変身するトリケラトプス、負けるとドラム缶詰めにされるけど。
MSX-FANの‘92年5月号に収録されていた「あかんべドラゴン」を、エミュのステートセーブ・速度調節使いまくってようやっと制覇。チェスのようなゲームで、敵のコマと重なると1対1のアクションになるんだけど、とにかく敵が強い……。なお、blueMSXだとコマがアニメーションしないバグがあります。
海外のMSX2ソフト@Aetherbyte Studiosの「Inferno」をクリア。非常にバタ臭くて素敵でした。残り体力は画面下の心臓の動きから推し量るつくりなので、画面の心臓がドキドキしてくると一緒になってドキドキしてました。
赤いダウンが飛び上がるほど嬉しかったんだなぁ、良かったねぇと、午前中からぶーちゃんを見る度に割と本気で涙が出てくる。ぶーちゃん愛で情緒がヤバい。我ながら大丈夫か。
#ねこのぶーちゃん
MSX版「沙羅曼蛇」のバッドエンド、30年以上ずっと「ヴェノムである!!」までがセリフだと思って江田島平八みたいな自己紹介だなと思ってた。違ったなんて。