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細やかかつ絵画的な背景美術、人が書き殴った様な荒い線、画面全体にかかる常に揺れるノイズの様な処理、背動・セル部分のテクスチャー
作品の構成要素が全て同じ方向向いてるのめっちゃいい、、、
写実的に細やかに描かれた美術が明らかにパース効果の様に歪んでいたり有り得ない形状をしているギャップ、作品の雰囲気・画面の色味と相まって不安感を誘うのめっちゃ良い、、、
ブラクロ新opの影無しの所、もしかして気のせいかもだけど、ed1のオマージュもしくは対比なのかな?
影無しで淡い色のキャラ・背景、横位置で追う追われる関係の表現とか、、、
デティールの凹凸無視・シルエット基準の中心から輪郭に沿うようなだんだらな影付けの表現めっちゃかっこよいなぁ、、、
この表現を最初にやったのどなたなのだろうか?
空間アクションにおける画面全体が作画の動的物になる背動に食傷気味とまではいかないけど見過ぎた感がある中、炎炎の見易い画面。
質の違う背景上にシンプルなデティールのキャラ・エフェクトが映えてかつエフェクトが空間表現の役割を担う。
作画部分におけるネガティブスペースの重要さを思い知った
足の炎をT字の逆光として表現しつつポーズの形と重ねて体のシルエットを強調する、ここの表現めっちゃかっけえなぁ、、
ショック絵的立ち位置の部分なのにキャラの絵がしっかりと残った表現も結構珍しい気がする、、
暗部の服の発光も良いけど、発光のラインにもブレ線描いちゃってんのもすこだ、、、