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今さらどんどん宣伝しよう。懐かしのコメディ漫画「三角帽子」(なんと経ったの10年前!)、これなら楽しい夜を過ごせること間違いナシでござる!ヒヒヒ…。
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先週の読書日記から。
「十二月の十日」ジョージ・ソーンダース 作
(河出文庫・岸本佐知子 訳)
奇矯な設定と饒舌なる一人称で圧倒する、ディストピア感満載の現代アメリカ文学短編集。この作家は奇想を強引にまとめ上げてしまう力量がある。それは非常にくだけたリアルで猥雑な語り口にあるのかも。
「十二月の十日」 ジョージ・ソーンダース: 読書日記更新しました / https://t.co/5APIFLtDro
奇矯な設定と饒舌なる一人称で圧倒する、ディストピア感満載の現代アメリカ文学短編集。
たまには宣伝を。いよいよ仕事始めに際し、懐かしのコメディ漫画を読んで心の慰めとしてはいかがですか?ウヒョヒョヒョ!
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AX162:「追悼・ユズキカズ」ユズキさんの文章には才能溢れるものを感じる。79年作品「台風情報」、藤田みゆき「クープランの墓」めくるめく里芋の話、津川聡子「月の光 CLAIR DE LUNE」これぞ音感漫画。
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AX162:「バルーン」第5話掲載!
生活や人生と無縁な漫画ここにあり。皆さん、このせちがらい世間を離れて世界の破滅を楽しんでみませんか?虚妄のみが我々に残された快楽です。
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「マッカラーズ短篇集」 カーソン・マッカラーズ:
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少し変わった(クィア)クセのある人々の人生を躍動する筆致で描く。1900年代半ばのアメリカ文学。