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『ビーナスの誕生』1486サンドロ・ボッティチェリ🇮🇹ウフィツィ美術館 解剖学が進み写実的に描けるようになった頃。しかし1490年以降レオナルド等の新表現に押され人気が低下 ボッティチェリはそんなグラデーションの狭間で、支援に恵まれ公的にも制作した人だったんだと思う
和田英作って外光派の黒田清輝を支持した割に古典的だと気になったので調べました。 天津道場には行くものの、その後しっかりめに留学するのね。卒制の『渡頭の夕暮』からもう上手いけど留学後の『おうな』もとんでもない
私が好きな変なイエス様たち 多分1番描かれた人物だから色々あるよね 中世は処刑中でも元気そうなの多いし、ゴーギャンのも気持ち良さそうで謎 「サルバドールムンディ」1505頃デューラー 「聖母子1445?ウッチェロ 「栄光のキリスト」ロマネスク 「黄色いキリスト」1889ゴーギャン
ピグマリオン王の3次元女性が嫌過ぎて彫刻に恋したって話、だいぶ拗らせてるけど 無機物石彫に命与える女神ビーナスが夢与え過ぎて神👸 そりゃオペラで大人気ですわ ジャン=レオンジェロー作1890 ジロデ作1819(ダヴィッドの弟子) ルイス・グッフィエ作 #メトロポリタン美術館展
ウンベルト・ボッチョーニ🇮🇹 『笑い』1911 MoMA 未来派(機械文明の副産物、速度・運動・ノイズ)のメンバー👨🏻🎨 あちこちからスポットライト💡カフェテーブルにはボトルやグラス 人は何人いるんだ?🙄 「手前では後ろ姿の女性が手を大きく横に広げている」らしいけど、どれか全然わからん🙄
ホアキン・ソローリャ🇪🇸 19世紀末の画家、光をとらえるルミニズムの一種を提唱 印象以降の光の捉え方(ex影が緑)ですが、筆致は滑らか。 まるで写真の色潰れが生じたような色配置がグラフィカルな表現になってて綺麗😌 『アヤモンテ(マグロ釣)』1919 『海岸の散歩』1909 『花とイタリア少女』1886
節分だし 風神様と雷神様の鬼ぎり作りました🍙🥰 「…なんで?」と言われました🥰
ジョルジュスーラ🇫🇷 点の変遷🙄 色彩学か編み出したらしいけど、昔テレビ画面に顔近づけて怒られたの思い出す。 『サン=トゥアン』1878-9 『朝の散歩』1885 『グランドジャッド島の日曜日の午後』1884-6 『サーカス』1891
【わりとどうでも良い話】 ベレー帽いつから画家が被ってるか気になって👩🎨 元々バスク地方の15cカトリック教徒が被ってた帽子をナポレオン3世がバスクベレーと名づけ仏でオシャレ帽子として流行ったらしい🙄 日本で「画家の持ち物(ピカソやロダンが愛用)」のイメージに
『トラム』1914『娘の肖像』1928 アレクサンダー・ボゴマゾフ🇷🇺 「ウクライナのピカソ」と呼ばれたロシア前衛芸術の画家 論文「絵画と要素」では前衛の探究を理論的に分析しました。 よってキュビスと未来派を組み合わせた「立体未来主義」を牽引する人物となります