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ペルーのパフォーマンスグループが、セルクナム族をテーマにしたパフォーマンス「プロジェクト・セルクナム」でプラハのパフォーマンス祭に参加するための募金のイラストが楽しい。https://t.co/O9OBIs0NFQ
承前:『ハイン 地の果ての祭典』、次は本業のつきもの関係。この彩色したハインの精霊オールスターズを帯の袖に入れるかどうか思案中。目にした瞬間、ウルトラな図鑑にしか見えなくなる。でも折角百年前の記録に従って彩色してみたので、入れたい。迷う。
1910年の『Der Petrefakten sammler(化石収集家)』から腕足動物の絵。蝶のような形のスピリファーは中国で「石燕」と呼ばれた。山の上で採れることがあったので、ついた名なのだろう。
@lithosgraphics 同じく、ハルダー『アルファ』から、太陽系惑星誕生の場面。右頁にかかれているのは、グランヴィルの『Autre Monde』の絵! やっぱフランス、と思ったのだが、著者はフランスで活動するドイツ人だった
国書刊行会の新しい海外文学シリーズ「ドーキー・アーカイヴ」の二冊、『虚構の男』はコラージュ・アーティストのM!DOR!さんの作品をお借りしました。https://t.co/P0WhT0c8XH
同前:この本の図版、たぶん10色以上使っている。最も手に入り安く状態が良く値段が安いのはおそらくチェコの本。でも、チェコの古本屋はAbebooksとかにあまり出していない。直接やりとりして銀行口座に送金というのは大変