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赤黒ワイルーロは中南米の民芸品などに良く使われている。これはメキシコ南部、ヤシュチランのマヤ遺跡でラカンドン族の人たちから買った土産。大きな種はハンバーガービーン。
そして、やはり定番の海の果ての世界についての図版らしきものも。Adriaen Coenenの海の本。16世紀。所蔵元のオランダ国立図書館に紹介頁が。https://t.co/Apnxqs0MfK
夏に南アフリカにサン族の岩絵を撮影に行こうかと思っていたが、断念。どうも体のしんどさが抜けず。そして、山の上はどえらく寒いことを知って意気消沈。「アフリカ」に寒いイメージがなかった。
承前:ローマ軍によるドゥルイド殺戮の場面。「戦列の間をぬって走る女。さながら復習の女神のごとく、黒服で髪を乱し松明をふりかざしている。まわりでは女ドゥルイドたちが、両手を天にさしのべ、身の毛のよだつような呪詛をとなえている」