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トンボのような2枚の可変翼で、試作型のウイング部分は検討中です。 標準位置で2枚の翼を重ね合わせる事で、試作戦闘機「震電」の翼形が浮かび上がるようになっています。九州飛行機製という事で、ここはお得意の楽屋オチです。
#FTS787
背面部スワローウイングを元にした、翼部先頭車の構成です。787系を11パーツにカットし、位置を決めていきます。デザイン的には後の800系へ繋がるよう、若干シンプルめに。主翼も流用せず新たに設計予定なので位置変更の余地を残し、部品の結合は最後です。
#FTS787
胸部ユニットのスライサーデータ完成。明日はこれを印刷します。
設計と製造を同時進行できるのがこのジョブの良い所。構築完了まで2時間半、その間は肩の設計を行います。
#FTS787