//=time() ?>
六波羅蜜寺(京都)の至宝
奪衣婆(だつえば)像 (江戸時代)
六波羅蜜寺には閻魔信仰のお像がたくさん!
奪衣婆は三途の川のほとりで死者の衣類を剥ぎ取るそうです。閻魔大王の妻とも
東博の「 #空也上人と六波羅蜜寺」 展
会場出てすぐ左、常設展「彫刻」の部屋にお越しになっています
#仏像
六波羅蜜寺(京都)の至宝
運慶坐像 湛慶坐像(重文 鎌倉時代)
鎌倉期のカリスマ仏師、運慶(うんけい)と
その息子、湛慶(たんけい)
鎌倉期の仏像は写実性が高く「親子だけど、あまり似てないなぁ」なんて事も感じられますね
#空也上人と六波羅蜜寺 #仏像
六波羅蜜寺(京都)の至宝
吉祥天立像(重文 鎌倉時代)
気品ただよう京美人✨
六波羅蜜寺には平安・鎌倉期の木彫仏像が名宝揃い!
東博の「 #空也上人と六波羅蜜寺」
会場出てすぐ左、常設展「彫刻」の部屋にお越しになっています
#仏像
六波羅蜜寺(京都)の至宝
地蔵菩薩座像(重文 鎌倉時代)
夢見地蔵とよばれるお地蔵さま。
表情は写実的で凛とみずみずしく、衣は流れるように美しい…✨
作者は鎌倉期の有名な仏師「運慶」です。
#空也上人と六波羅蜜寺 #仏像
六波羅蜜寺(京都)の至宝
薬師如来坐像(重文 平安時代)
一本の木から掘り出すのでは無く、いくつかの木材を組み合わせて作る木彫「寄木造(よせぎづくり)」の最初期の仏さま
六波羅蜜寺は平安・鎌倉期の木彫の宝庫✨戦火を逃れよくぞ残ってくださいました!
#空也上人と六波羅蜜寺 #仏像
特別展「#空也上人と六波羅蜜寺」
東京国立博物館にて本日開催✨
空也上人立像(重文 鎌倉時代)
平安期、六波羅蜜寺を開創した空也上人。
「南無阿弥陀仏」と唱えた声が仏様になったそうです
諸国で井戸や橋を作り市井で念仏を勧め、市聖(いちのひじり)と呼ばれました #仏像
今日はお釈迦様が亡くなった日。
心理カウンセラーさんがこう話すのを聞いた事があります。
「ごろんと寝転んで微笑む
タイのスリーピングブッダを見て、
アハハと肩の力が抜けたよ」
嘆き悲しんだ後には、微笑みたいですね😊 #涅槃会
ガネーシャ坐像(カンボジア 12〜13世紀)
東京国立博物館、東洋館
インド発祥、ゾウの神様「ガネーシャ」🐘
カンボジアに展開したヒンドゥー教&仏教の文化「クメール美術」のお像です
日本の仏教では普賢菩薩がゾウに乗っていますね🐘
出山釈迦立像(しゅっせんしゃかりゅうぞう)南北朝時代作
奈良国立博物館
お釈迦さまが6年間の苦行を終えたときのお姿。
こけた頰とむきだしのあばら…💦
杖をつかないと歩けず、極限まで苦行したのでしょうね。
#仏像