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このごろ水たまりが、あまり見かけないなあと気づきました。子どもの頃、水たまりに入るのが好きだった。空や雲が映ってると、一瞬すーっと吸い込まれるようなる。なんて思ってたのは私だけ? 道路状況によってはまだまだできるので、物語には使います。きっぱり。
https://t.co/06qJzTAgz4 『俳句ステップ!』が第51回 お話を絵にするコンクールの選定図書になりました。絵を描いてもらえるコンクールの選定図書というのは、初めてです。楽しみ♪
『夜明けをつれてくる犬』吉田桃子(講談社)読了。泣いた・・・。他の感想はやめておきます。吉田桃子さんのこれまでの作品の中で一番好きです。
「女性のひろば」5月号「こども図書館」コーナーで、『俳句ステップ!』をご紹介いただいております。書いて下さったのは、日本児童文学者協会の加藤純子さん。そのせいでしょうか、ネット書店では在庫切れになっていますが、再入荷すると思います。書店さんへのご注文など、よろしくお願いいたします
『俳句ステップ!』は、小学校中学年向け俳句物語。春から始まるお話なので、これからの時期、お勧めです。〈死ぬときは再会のとき花筏〉は、主人公に俳句を教えるおばあさんの句。〈花びらが窓からはいってくればいい〉は主人公七実の句。俳句の基礎も学べます😊
『両想いになりたい』もえぎ桃(講談社)読了。これ、絶対続き読みたいでしょ! 登場人物みんな魅力的だし、かっこいいし、名前もいけてる。こういうネーミングに負けない個性を描けるって、すごい。
@photohaikuchikaのInstagram 26日発売の新刊『アテルイ 坂上田村麻呂と交えたエミシの勇士』について https://t.co/rt4Bs8WHUr
『俳句ステップ!』を読んだ1年生の女の子が俳句を初めて作ったという、嬉しいクリスマスプレゼントをいただきました。ちゃんと575になってて、季語があって、景色が見える。すごいです。嬉しいなあ。一年生で、この本を読んだということにも、感動です。