//=time() ?>
『世界とキレル』佐藤まどか(あすなろ書房)読了。夏休み山奥の、しかもスマホの電波もない「森の家」ですごすことになった舞。SNSで1000人ものフォロワーのある舞にとっては「世界とキレル」ことだった。まどかさんは、常に「今」そして「未来」を、そして大切なことは何かを書いている方だ。
『#俳句ステップ!』毎日新聞に出てたんだー。『山のトントン』といっしょが嬉しい。
#ジブリで学ぶ俳句 俳句は五七五、季語、そして「切れ」だ! どこかに切れをいれなきゃ、散文になる。
#ジブリで学ぶ作家業 しっかり伏線を回収してくるんだぞ。
#ジブリで学ぶ俳句 かな止めの句は、途中で切ってはならぬぞ
#ジブリで学ぶ俳句 露の世は露の世ながらさりながら 一茶
#ジブリで学ぶ俳句 俳句は座の文芸ですからね。
#ジブリで学ぶ俳句 「爽やかな空ね」「いや、今は夏だ。爽やかは秋の季語だから、秋以外は使っちゃいけない」
#ジブリで学ぶ俳句 花衣脱ぐやまつはる紐いろいろ 久女
#ジブリで学ぶ俳句 雨が降ったら雨の句を、雪が降ったら雪の句を、台風だったら台風の句を作る。それが吟行だ。