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@ma7825 『艦隊被弾! 高エネルギーの塊が迫ってきます!!』
ボージン「なにィ!? 迎撃に向かわせろ!
砲艦の装填いそげ!!」
雷撃の放たれた方向に、艦隊とレヴェルノヴァ隊が向かう…!
残 艦4 レヴェル12
@eiswalt1028 『提督。特務権限が来ておりますが…』
ボージン「そうか。しかし、その権限を保証する者は、ここに居るのか?」
『……』
ボージン「よし。艦隊を差し向けよ!
これだけ他軍の軍勢が揃っているなら、どの弾が当たったかなど、宇宙のみが知るというものよ!!」
残 艦5 レヴェル12
@maltukero ボージン「地球方面軍だとォ?
おおかた魔女の甘言に乗った愚か者どもか
まあいい。本国勤めのこの艦隊が相手をしてやろう!!」
『じ、自分で勝手に撤退したくせに…!』
自軍と認識しながらも、容赦なく艦隊を差し向ける…!
残 艦5 レヴェル12
@kuuri20102014 巫琴「お~。レイオットおじちゃん!!
これは気合入れて送らないとだね!
…転移座標、再算出。エネルギー充填……」
レン「目標ヴィゾフニル、現行時間における座標確認…
転移カウント開始!!」
ルイ「3…2…1…、転移!!」
巫琴「気を付けていってきて、ね!!」
鏡の少女は手を振った
@r_16095 一刀両断…!!
残存部隊も一蹴に伏される…!
ボージン「ば、バカな!? こんな一瞬で…!?
12機のEXMを率いる5隻の戦艦が…!!?」
残 艦0 レヴェル0
@kuuri20102014 巫琴「ほいほい♪
おと~さんやおか~さんが、裏方も出来るようになれって言ってたけど
これも結構大変だね~。楽しいけど
で、今度は誰かな?」
と、ゲート利用予約者に、通信を入れる
レン「こちら、レアルタゲートセンターです
所属とお名前を確認いたします~」
@r_16095 『提督。通信を傍受したのですが…』
ボージン「なんだと!? く~~~っ!!
今でも圧倒的とはいえ、全盛期の規模にはさすがに劣る…!
バイロン本国の未確認星雲遠征艦隊と比べれば、確かに1分隊にも満たない数ではあるが……
まあいい! EXM数機相手であれば過剰なくらいだ!
掛かれ!!」
@4GxDkjbLxwWeJKW バスターの噴射は残る敵を掃討し、大剣が艦橋をぶった斬る…!
ボージン「ば、バカな!? こんな一瞬で5隻もの艦隊が…!?
の、残らず全滅だとォ!!?」
残 艦0 レヴェル0
@NashiLilly_30MM 『EXMの機影接近。数3!』
ボージン「たかが1小隊で、我が艦隊に向かってくるとは…。手柄としてはまあ悪くなかろう
艦隊を差し向けろ! よい点数稼ぎだ!!」
その動きを察知した艦隊は、その一部を差し向ける…!
残 艦5 レヴェル12
@30MM16590543 その一撃は、レヴェルノヴァを誘爆させ、そのまま残る艦へと吹き飛ばした…!!
『く、来るなァ!! ぐぎゃァァァ!!?』
ボージン「も、もう全滅、だと!?
ステルス機でこのパワーだというのか!?」
残 艦0 レヴェル0