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ランティス「まぁ、喧嘩を売られたんだ この先いかなる手を用いても 左目を使ってでも東の皇帝支配は終わらせるよ 僕の財産に手を出したんだからね」
ナターリア「まずはコレをどうにかするのが先じゃないかしら?」
ランティス「それもそうか、中枢を目指すよナタリー」
ナターリア「こんなことをする意味なんてあるの?」
ランティス「さぁね、他国の有力者の抹殺じゃないか? 経済概念や文明進化から後の事を考えられない愚か者だよ 僕たちがどれ程長い時間をかけてマクシオン人類の経済活動を進化させてきたと思ってるんだろうか…」
#30MMHowling
#30MMHowling幕間
富嶽の中を駆け抜ける赤い車両があった
ランティス「恐らく、相手が東の帝なら富嶽はマクシオン西部に落とすだろう 仮にそんなことが成功したら マクシオンとその周辺星々の経済は壊滅 気候変化により東側も大多数の民が死亡 更に戦争続行は不可能になる」
@jOwoRsx9DhSiNeA 富嶽が揺れ始める
ランティス「どうやらそのようだね 恐らく僕の考えている最悪のシナリオが実行される 急いで手を打たねばね また合おう No.5君 」
ナターリア「ごきげんよう5お姉さん」
そう告げるとランティス達は走り去っていった
@jOwoRsx9DhSiNeA ランティス「なるほど そう言う意味でエラーか 取りあえず命に別状がなくて良かったよ」
ナターリア「そうね、元気そうで良かったわ」
@jOwoRsx9DhSiNeA ランティス「Numbers? 噂では聞いたことがある 要人暗殺から危険物の輸送 場合によっては要塞すら崩落させると言う特殊能力者集団だよね? (尾びれつきまくり)僕はランティス・ヘルダーラント マクシオン工業商業都市ヘルダーラントの代表さ」
機体にバギィが到着する
ランティス「5君の機体だね」
@jOwoRsx9DhSiNeA バギィはドリフトを行いつつ角を曲がる
ランティス「曙?東の四皇の曙か?…恐らくハウリングだろうが…暗示か? それか…アレか」
5の機体が遠目に見えてくると
ランティスはアクセルに力を入れる
ランティス「エラーって言ったね 何か矛盾がおきたのかい?」
@jOwoRsx9DhSiNeA ナターリア「良かったわ…無事みたいね 私はナターリア・アレクセーヴェルナ いま運転してるのはランティスよ 大丈夫? 私達今ついた所で倒れてるお姉さんを見つけたわ 」
運転席の青年が声をかける
ランティス「今、君のキーを頼りに機体を目指してる ソチラこそ何があったんだい?」
ランティス「エクザマクスキーかこの状況で一騎でも戦力が欲しいだろう キーの対象機体とリンクをして…こっちの方角か!!」
ランティスはそう呟きバギィを走らせる
ナターリア「おきて、お姉さん」
それと同時に
ナターリアは気を失っている5を起こそうとしていた
ランティス「ナタリー!!回収してくれ!!」
ナターリアは無言で頷くと バギィから飛び出し5を楽々と担ぐ
ナターリア「…気を失ってるのかしら これは、エクザマクスキー?」
素早くナターリアはバギィに戻ると
ランティスは車両を発進させる
ナターリアは「ランティス、これ」と言いながらキーを渡す