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ランティス
「脚本を書きながらも 僕たちの公演を 観客席から傍観する役者が居た それが気に入らないのさ 役者でありながら作家気取り 役者は役者らしくステージに上がらないと…ね」
フラン
「…でハ光里さんの為じゃ無いんですネ」
ランティス
「いや、彼女が戻ってきた時のためさ」
ランティス
「そうだね…気になることは最後まで調べないと気が済まないからね」
そう言いながら紅茶を口に運ぶ
レティア
「ご主人様…やはり光里様のこと…」
ランティス
「いや、そんなんじゃない …ただ、気に入らないだけさ この事件はコレで終わりではない 」
ナターリアとシュウは
まだ帰ってこない
調査が難航しているのか?
それとも忘れて遊んでいるのか…
フラン
「…ランティスサン あれからずっと 前回の事を調べているんですネ」
暫くフランとレティアは無理をして
仕事をしていた
そうしないと気が紛れられないから…だそうだ
レティア
「ご主人様 お茶の用意をいたしましたよ」
フラン
「ソウですヨ ランティスサン 一度休憩ですヨ?」
二人はウキウキとしながらテーブルに紅茶の用意とお菓子を並べ始める
ランティス
「そうだね…少し休憩しようか」
ランティスも席に着く
@Chimaira0724 ③
シュウ「姉さん!! 聞いて欲しいっす!! 俺っち初めて地球のお祭り行ってきたんすよ!! 焼そばしか食ってねぇっすけど!!」(ブンブンブンブン)
【ご報告】
私事ながらご報告させていただきます
この度、私ランティスは
変態神になることを決意しました
今後ともどうぞよろしくお願い致します
#ご報告しちゃいます #shindanmaker
https://t.co/Uqe99tnvGw
「誰が変態だよ」
@eiswalt1028 「よし、気分転換にお茶屋行こう 東の喫茶店はあまり詳しくないからね」
「(気にしないでおくれ 偉そうに説教した立場だ ここで知りませんする程 無責任にはなれないさ)」
@eiswalt1028 「いや、元気がないと聞いて すこし心配になってね」
「(それもまた未来に進むための道なのなら それでも良いかもしれないね どういう風に行くのかはオーナーが決めて物語を書かないと)」