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ボルドー「そうだ、私は貴様に負けん!! この弱き銀河の者共にもだ!!」
ランティス「ああ、君は負けないさ…何せこの異邦神セラフィムは君が最後まで育て上げたのだからね…これは僕達と近い【◻️◻️◻️◻️】の階級までたどり着いているだろう」
ボルドー「例えそうであろうとも私は貴様達にはならん」
ボルドー「ミスターランティスか、何のようだ?」
ランティスは笑顔で答える
ランティス「そろそろ期限が迫ってきてるからね… 挨拶をしに来たよ」
ボルドー「…これが こうやって貴様と話す最後の会話になるだろうな」
ランティス「そうだね、君がこの星を手にした暁には僕と君は敵同士になる」
#30MMFC
#30MMFC幕間
座標 [не ясно]
場所【セラフィム】
翡翠色に染め上げられた玉座に
ボルドー中将は腰を掛ける
彼の居る広間は全て翡翠色に統一され
その表面に無数の基盤の様な模様が浮き出ている
その広間の入り口から
ランティスが優雅に入ってくる https://t.co/UbMcj20xQ5
#30MMFC
#30MMFC第4章
#30MM第4章エンディング
地下のゲート発生装置は破壊され
迅速な行動により寄生型AI兵器たちも被害が大きくなる前に撃破される
最深部の指令室は
既にもぬけの殻となっていた
我々は勝利したのだ
幾多の恐怖と揺るがれた信頼を
仲間を信じ ボルドー中将の作戦は失敗に終わった https://t.co/Hrw7aToFMX
@NakajiBoot ランティス「そうかい、なら彼を止めると良い 今彼は大西洋に居る これから地球連合に対し無条件降伏を宣言するだろう 僕の読みではその時、地球連合は首を縦に降らない 何故ならその威力を彼等は知らないからだ そして、終末の第一声が鳴り響く それはアメリカ大陸で行われるだろうね」
@NakajiBoot ランティス「…何か勘違いしていないかい? 僕はボルドーという役者の劇を見に来た観客に過ぎない 君には戦争が終わる道具を渡されて使わないという選択肢があるかい? 僕はね…見てみたいんだよ 極限の状況の人間が世界を救えるかも知れないボタンを手にしたとき ソレを押すのか…押さないのかをね」
@NakajiBoot ランティス「…つれないなぁ」
モニターが元に戻る
ランティス「僕はただの観客だよ 今回は手札がもうないから後は眺めるだけ 後で勝手に帰るし ここは好きに調べて貰って構わないからね」