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@3s0W3NFmp7ibEo3 ビル「おれはブラザーと生きて ブラザーと死ぬ 共に上官のジジイを撃ち殺したあの日から俺達は運命共同体なんだ だから今更って感じだぜ」
クロ「..僕にはこの件の報告義務があります それに、見届けたいのです この人達は何かを変えられる そんな気がするんです だから相手が誰であろうと戦います」
@3s0W3NFmp7ibEo3 ジョン「俺達がこの選択を取らないで今の日々に甘んじていたら もっと沢山の人が死んでしまう 今回の地震は基地で待機していた俺達の仲間も多数負傷した それに、仮に確信があっても何も証拠が出なければ俺は反逆罪で処刑されるだろう このカードを切った時点で俺が死ぬか 他の奴が死ぬかの二択だ!!」
ジョンは拳を握る
ジョン「関係ないと知らばくれる連中を叩きのめす!! その為の証拠がエネルギー抽出研究所にあるのは間違いない… 俺達は研究所に潜入し証拠を押さえたい 身勝手な頼みだがあんた達にも協力をしてほしい」
ジョンの真剣な表情は嘘をついているようには見えなかった
ジョンは集まった者達へ挨拶をする
ジョン「みんな、俺の話を聞いて来てくれて…本当にありがとう 改めて自己紹介をさせてもらう 俺はジョン・バレッド 階級は曹長だ 約束通り俺は俺に分かる範囲で今回の騒動について話そうと思う」
本当にただの曹長なのだろうか
この威風は一般兵とはまるで違った
#30MMFC
#30MMFC第三章
南米 森林地帯 合流地点
合流地点にジョン達
三機のエクザマクスが待機する
ジョン「待つぞ」
クロ「来てくれるのでしょうか…」
ビル「…今は信じるしかねぇさ」
ソコにポツリ、ポツリとジョンの話を聞いた
有志達が集まってくる
彼の訴えは無駄ではなかったのだ https://t.co/9sjosMmw7o
#30MMFC
#30MMFC幕間
#30MMFC第二章エンディング
体調不良により更新が遅くなり申し訳ございません
これから第二章のエンディングとさせて頂きまず https://t.co/m3wdoWOOnH