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@NakajiBoot 無人機達は叩ききられ
吹き飛ばされる
反応速度こそ早いが
若干の敵の動きにラグがあるようだ
隙を突いての反撃で十分撃破できる
ジョン「わかった 研究所の3~4割の戦力が出てきてると考えてる 敵がここに集中してるのは間違いないぜ 今のうちに進軍する!!」
三機は立ち塞がる敵を討ちつつ進む
@1VrJbcGRApJD2cD 吹き飛ばされる無人ポルタノヴァを横目に
ジョン達は進軍しつつ追撃機を撃破していく
ジョン「朱天か、相変わらず滅茶苦茶だな!! 嬢ちゃん、いつもの兄ちゃんはなにしんてんだい?」
@mIdoRIS_PSO2 ジョン「支援機か!!助かるぜ!! 生憎の夜戦で相手は無人機だ 戦闘機では部が悪いかも知れねぇが 奴等はネットワークでの連携をとっている 指揮官機さえ落とせばネットワーク再構築まで動けなくなる筈だ 怪しい奴を頼むぜ!!」
@yamakunisan ジョン「密林戦だからな 相手は隠れててこっちはバレてる 確かに辛いが あんたハッカーだろ? 機体同士はネットワークで連携を取っている筈だ あんたなら敵の居場所は手に取るように分かるんじゃねぇか?」
@hirotaka_tukuru ジョン「あんた達は…心強いな 名家のお墨付きなら遠慮無く行けるぜ」
三機は無人機と応戦しつつ研究所へ少しずつ進軍する
ジョン「ここの連中で恐らく研究所の3~4割の戦力の筈だ コイツらさえ突破すればかなり仕事は楽になる筈だ!!」
ビル「いいねぇ燃えてきたぜ!!」
@sJmlZRhoQS7m35j ジョン「わりぃな…確証を得るための賭けに付き合わせちまった 無数のオートマトンを俺等3人でぶっ飛ばすのは難しいからな だが、賭けは俺の勝ちだ 姉ちゃん、ちょっと付き合って貰うぜ」
無人機を撃破しつつ研究所へと彼等は進軍していく
無人機は本来の力を出しきれていないようだった
ジョン「約1日待ったかいが有ったぜ… たった今疑惑が確信に変わった あの研究所は調べられると困る物が有るに間違い無い わざと集合場所を暗号化しなかったからな 奴等は自白したようなものだ!! 相棒、クロ坊主!! ここを乗り越えて俺達は研究所へ行くぞ!! 」
三機はポルタノヴァ?達へ攻撃を開始する
#30MMFC
#30MMFC第三章
ジョンはそれぞれからの質疑応答の後時計を確認する
ジョン「そろそろか… すまねぇが俺の予測が正しければあんた等を面倒事に今から巻き込むことになる」
周囲の森林が揺れ始める
生体反応は周囲に存在しなかった
ジョン「分かってんだぜ?」 https://t.co/L6XZHYAEK6