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レティア
「もちろん…愛してるといって下さった責任を最後まで持ってくださるんですよね?私、何万年もずっと頑張ってきたんですよ?」
レティアが
満面の笑みでランティスに問いかける
ランティス
「ウッ…そ…そうだね…言った言葉には責任を持たないと…」
「ちょっと待ってくださイ!!」
彼女は続ける
「ヴィルマ・ワーマンは…【僕】は答えを貰いました …その上であなたと過ごしたこの数万年の【私】が 貴方に愛してると言って貰えた…だから【僕】はもう満足なのです… …その上でお伺いしたいのですが…?」
ランティス
「そうかそうか…ん?なんだい…?」
#30MMGB
落ち着いたレティアを連れ
ラウンジに戻る
気付いたら既にシノブの姿はなかった
椅子に腰を掛け
テーブルを囲う
ランティス
「落ち着いたかい…今後はどう呼べばいいのかな?中佐」
ランティスが黒髪の少女を見る
「はい…その…これからも…レティアとお呼びください…」 https://t.co/61VO0h710V
毒に神族を殺すには及ばないが
弱体化は狙えるだろう
何より殺すためには
蛇というである以上
首を跳ねるしかない
「そして!!サヨナラだ!!」
そう言いながら
突剣を握り飛び降りながら
灯へ振り下ろしに行く
奴の姿が見える 飛び降りながら
鞄のロックが開くと
数発の催涙手榴弾が撒かれる
内容物は多数の刺激物薬品に
タバコの葉やドクダミを混ぜた特注品
奴の【概念の根本が蛇】であるならば
嗅覚は弱点であり
科学の力ではこれが最も効果的であろう
「お邪魔するよ!! 先日の仕返しに来た!!」
#30MMLSA
ラグナから話を聞いていた
にわかには信じられない話だろう
だが本当に
光里が危険かもしれないし
そうでないかもしれない…
そして何より【灯の顔を殴れる】
この事実だけで
僕がラグナの話に乗るには充分だった https://t.co/nWlTWaZWL2
@syamisen4696 「一応ブランド料と技術料を取ってるからね マクシオンチタニウムのリングなんてどうだい? 加工温度で色が変わるから同じものが存在しないのさ …お得意様だからねブランド料は引いてあげるよ?」