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異様な存在に
兵士達はプレッシャーを感じる
エミリー「今更 俺様が外に出たとしてどうすればいいんだ?」
指揮官「知らん 貴様の身柄はヘルダーラント嶺で受け入れる事になっている」
エミリー「…ランティスか…アイツ…まだいるんだな」
指揮官はなにも答えない
余計なことは言わない
━オブシアン 中央牢獄 最終層━
埃をかぶり閉ざされた隔壁の前に
重武装の多数の兵士達が並ぶ
「…解錠せよ」
その合図に兵士達は顔を見合わせると
十数機のスピナティオが隔壁をつかみ横に引く
金属の軋む音が地下空間に鳴り響く
『アーム強度が危険域ですっ!!』
ギギギッと不快音がする
@ohFQBpqxRrCgOGD 「ありがとうっす!!あ、焼けたのくうっすか?」
シュウは焼けた牛タンに
レモンと塩コショウをつけ差し出す
なぜかパイナップルも焼いているようだ
@ohFQBpqxRrCgOGD シュウ
「わかったっす!!アニキに伝えるっす!! おお!!高級肉!!まじで良いっすか!! すげぇ嬉しいっす!!」
ワーウルフにとって肉は大好物で
南マクシオン出身のシュウ自身果物や駄菓子も大好物だ
尻尾をバタバタ振りながら喜んでいる
@ohFQBpqxRrCgOGD 「おっよろしくっす 俺っちはシュウ・ドラミニ ヘルダーラントで暮らしてるっす アニキに呼ばれたら仕事するって感じっすね …つっても 名刺とか持ってねぇんすよ すまねぇっす」
シュウは笑顔で名刺を受けとる
@ohFQBpqxRrCgOGD 「えぇっと、うっす 特に気にしてねぇっすよ 数が多かったすから 無理もねぇっすし…ところで、何て呼べば良いっすかね?」
突然声をかけられ
少し驚いているようだが
特に敵意がないのが
パタパタ揺れる尻尾を見れば解るだろう