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まなさん。さんのイラストまとめ


90年度蓬莱学園卒業生(たぶん)。腎臓とかやって外遊びは原則自粛。「Posta☆Tale」発起人の1人。古い話を掘り起こしつつ、新しい話も楽しむのが好き。読書歴はロフティングから始まり、江戸川乱歩を経由してミステリ、佐藤さとるから山岡荘八、山本周五郎を経由してライトノベルへ。読書メモのブログは20周年を超えました。
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電撃文庫は裏表紙にあらすじがついてないし、帯は「新世紀アイドルストーリー」としか書いてないけど、買ってみたら、どう考えてもオーパーツというかオーバーテクノロジーなスーツを着込んだ美少女アイドルが戦うという「アイドライジング!」が2010年スタート! 通常の手続きを

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ンだったはずのマイカ無双。主人公アッシュをヒロイン扱いする男前っぷりが見事です。目的のためには手段を選ばず、すべて勢いで押し切るという意味で似たもの同士のアッシュとマイカがついにタッグを組んで二人三脚で邁進します(歯止め役がいなくなったともいう)。

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個人の趣味ですが、ラノベの表紙を「絵」として見た場合、表紙いっぱいにイラストがばーんと貼りついているより、額縁的な枠があった方が好きです。キュレイター・フジタも絵は額縁に納められて完成すると言ってたじゃないですか。

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殺人事件が起きなくてもミステリは成立するという日常系ミステリが、このあたりからラノベでも増えてきます。「子ひつじは迷わない」は生徒のよろず悩み事を解決しようという生徒会だったが、その謎を解くのは隣の部屋に居座っている幽霊文芸部員だった……という安楽椅子系。

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PBM原作系の小説は、けっこうそのときどきでティーン世代が注目している売り出し中のマンガ家やイラストレイターを引っ張ってきているのだ。このあたり、目の付け所が良いというか、注目株をちゃんと抑えているなあと思いました。

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ぐだぐだ日常系サイコサスペンスの傑作『神明解ろーどぐらす』も10年。「帰宅」が大好きで大好きでたまらない高校生が主役の「下校あるある」ものでスタートし、タイトルから伏線まで回収しての全5巻完結。この序破急の構成は絶品。みんな前向きに動くので話が陰湿になりません。

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SAOが書籍化されたのが09年。星虫年代記の合本が出たのも09年。ニャル子さんも同じ年と並べてみると、なんとなくこの年の空気を思い出せるような気がします。このあたりから、じわじわとウェブ小説の書籍化が増え始め、3年後くらいに大爆発します。

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自分以外の他人がすべて異形(ロボット)に見えてしまう少女の物語『紫色のクオリア』がロングナイフと同じ09年。もともとは「ロボットと少女」をテーマにコラボレーションした短編の1つとして書かれましたが、結果的に「世界の可能性を踏みにじる少女の物語」になりました。

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「雑に語る」ってのは、つまり100字ちょいだかでは魅力を語りきれないけれど、面白くて、自分は大好きで、いつでもサッと出てくる場所に並んでいるってことなのね。個人の好き好きはあるので、すごく売れていて、人気があったものでも出てこないことはあります。

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元覆面歌手の美少女やそのアイドルのストーカーになった挙げ句自滅した少年やら、離島の高校に吹き寄せられてきた高校生たちが手作りロケットで(地球人の情報を集めに来た宇宙人が入っているという)ケータイ電話を衛星軌道に到達させるまでの物語。大樹連司の「ほうかごのロケッ

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