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「リアデイルの大地にて」3巻
寝たきりだった少女の転生と自分がやっていたゲーム世界の数百年後という転生先の世界観と重なり独特の感動があるのがいいなぁ…絵も分かりやすくて読みやすい。
「豚のレバーは加熱しろ」2巻
俺には無理だー!!!って思うくらいのヒロインへの信頼。
正直俺なら嫉妬が勝ってしまうよって思うくらいの信頼はすごい。
2巻は派手な展開はないけど丁寧に紡がれていて好感が持てる。
しっかし本当に背景とか凄く細かくて繊細なコミカライズで素敵です…
「生き残り錬金術師は街で静かに暮らしたい 輪環の魔法薬」1巻
以前の溝口ぐる先生の1、2巻の続きからとなっている本作。
色々な意見はあるようだが個人的にはまたこの作品の続きが読める事は素直に嬉しい事だと思う。
今作を読むのに改めてまた以前の無印も読んだがほんと面白い作品だよなぁ。
「まったく最近の探偵ときたら」10巻
いつのまにか二桁なんだなぁ〜。
ハイテンションすぎてもはやよくわかんないうちに読み終わる面白さは今回の巻も。最早なんか見え隠れしていたシリアス要素的な伏線の匂いも気のせいだったのではないかと思える展開で一周回ってすげー楽しい。あとハナさん可愛い
「真の仲間じゃないと勇者のパーティを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」7巻
本筋のお話が殺伐としていたのだけどほんの数ページ登場したリットに無茶苦茶癒される。よかった…
あれよね、この作品リットのレッドへのデレデレ具合をニヤニヤしながら見るのが最上よね。
「勇者召喚に巻き込まれたけど、異世界は平和でした」5巻
なんか世界観が今時の異世界じゃなく昔憧れてたファンタジー世界って感じでのんびり何度も読んでいる作品の新刊。本編もさることながらベビーカステラを作る番外編がむっちゃ幸せほっこりで素晴らしい。
うん、素晴らしい。
「サクラ、サク」2巻
咲の心の声は基本描かれ、なんでその行動とったかとか、どういう意味でその言葉を話したとかわかるんだけど他の人物が何を考えて行動し言葉を発しているかはわからない描き方なので咲の目線で一緒にこの世界にいるように物語を楽しめるんだよなぁ。
もう本当面白いわぁ。。。
「カッコウの許嫁」8巻
8巻で描かれた瀬川さんのバックグラウンド。それを知る事で一気に瀬川さんが魅力的に見えるようになったぁ〜!!!
この面白さが「短距離走系かと思ったらマラソン系の漫画だった」のやられた感は吉河先生作品の得意技ってこの8巻でガッツリ思い出したわ…
「花園さんちのふたごちゃん」5巻
相当好き。
主人公目線、ヒロイン目線双方から進む構成がむちゃくちゃいい感じで夢中になって何度読んでも一度一巻を読み始めると止まらなくなるほどに面白い。話のテンポ、ラブコメのお約束の入れ方も上手くたまらない。今一押しのラブコメは間違いなくこれだ。